2015年04月28日ニュース キックボクシング ムエタイ・ニュージャパンキックボクシング連盟

ニュージャパンキックボクシング連盟

2015年04月28日ニュース

健太×大和侑也インタビュー!

05月10日開催となる『NJKF2015 3rd』(東京・後楽園ホール)でのWBCムエタイ日本統一ウェルター級タイトルマッチ。8連勝のあと超強豪ゲーオ戦を経て、さらに進化を果たした健太と現在の序列を覆し再びトップ戦線に返り咲く大和侑也、10ヵ月を経ての初対決でもある両者が意気込みを語った。

健太――ゲーオ戦は残念な結果でしたが最終ラウンドにカットを奪い、あと一歩に迫る内容でした。ゲーオはその後予定していたK-1を欠場となり、健太選手としては“試合には負けても勝負には勝った”感じではないですか。
健太 『まぁ負け惜しみですけど(笑)。ただ自分はディフェンス力に優れて、いつも終盤勝負で相手を削って最後にスタミナで挽回するっていうのが特性なんですけど、それが挽回まではできなくてもだいぶゲーオも消耗していたし、自分の勝利の方程式がトップの人でも通用するっていう手応えはありました。』

――今回、大和侑也選手を相手に行うWBCムエタイ日本統一王座の防衛戦についてお願いします。
健太 『昔から、侑也選手がデビューしたぐらいから注目していて、その頃たしか僕はNJKFのチャンピオンかそれぐらいだったと思うんですけど、これはいずれ戦う時が来るなって思っていました。でも、気が付いたら立場が逆転してしまって(苦笑)、僕がウェルターに階級を落としてからは侑也選手と戦ってチャンピオンになるっていうのを目標にしていたこともありました。でも正直に言ってこの1年でまた立場は変わったぞと思いまして、今は僕が挑戦を受ける立場に戻ったと思います。今は僕がチャンピオンだし、圧倒的に勝ちたい、絶対に勝たなきゃいけない相手だと思っています。ベルトは渡さないぞと。』

――選手としての印象はいかがでしょう。
健太 『侑也選手は本当にバランスのいいオールラウンダーで何でもできますし、割とタイプは似てるんじゃないかと思います。何でもできる中で僕はディフェンスが強くて、侑也選手は僕よりオフェンスが強い(笑)。それがどちら側に上手く行くかというのを注目して頂ければと思います。』

――では、どちらもオールラウンダー同士ですが、ディフェンス型の健太選手とオフェンス型の侑也選手のどちらが勝つかと。
健太 『そうです。ディフェンスが強い方が勝つというところを見せます(笑)。やっぱり僕は倒すか倒されるかではなく、生き残ることが格闘技の本当の原点だと思っています。侑也選手はKOも多いですけどKO負けも多い印象があるので、そこら辺のもろさで僕に軍配が上がるかなっていうのを自分なりに予想しています。』

――改めて最後に試合への意気込みをお願いします。
健太 『同い年で同じ時期にデビューした大和哲也選手が世界チャンピオンになって活躍しているのを見て、非常にいい刺激をもらっています。そんな中でチャンピオンは防衛しないと本当のチャンピオンじゃないっていう思いがありますので、この防衛戦をきっちりクリアして、世界に行きますのでよろしくお願いします。』

大和侑也――前回NJKF王座を獲得後、年内の目標として掲げた健太選手への挑戦が思ったより早く実現することとなりました。
侑也『本当は誰かと試合をしてから健太選手って考えていたので、いきなり来たかっていう感じです。でも、相手の戦い方はもう分かっているので、首相撲だけしっかり練習したら突破口が見えてくるんじゃないかって思っています。』

――たしかにここ最近の健太選手は首相撲を巧みに使いこなしています。
侑也『結構前にゴリゴリ来て首相撲で相手のスタミナを削って、後半パンチとかヒジでポイントを獲っていくっていう戦い方なので、それをどうするかっていう感じだと思います。いろいろ考えてるんですけど、難しい相手ですね。技術どうこうより気持ちで前に来る人なので、割と苦手なタイプです(苦笑)。』

――では、なおさらここを越えたら大きい1勝になるのでは。
侑也『逆に負けたら誰とやるんだろう?っていう感じがあるので、勝たないと後がないじゃないですけど、そんな感じです。』

――前回NJKF王座を獲ったDAI戦は振り返っていかがですか?
侑也 『もうダメなところが全部出ちゃったというか、単発で大振りになってパンチだけで打ち合いに行くっていう感じで、ダメな戦い方でした。あとちょっとで倒せるっていうところも倒せず詰めが甘かったです。なので今回は最初から最後まで出せるよう、とにかくガムシャラにやろうと思ってます。健太選手も手数が多くて自分のペースで戦わせてくれるような人じゃないので、試合までに最初から最後まで打ち合いができるような状態に持って行きたいです。』

――健太選手はビキニパンツで計量に臨んだり独自の世界とペースを持っていますが、それは気になりませんか?
侑也 『そうですね……スゴいなと思います(苦笑)。“何を目指しているんだろう?”みたいな、ベストボディ・ジャパンに出ればいいのにっていう(苦笑)。でも相手のペースに飲み込まれるのはリングでコールされた時ぐらいで、そこで終わりです。そこで自分もそのペースに持って行かれなかったら、頑張れるんじゃないかなと思います。』

――改めてこの一戦への意気込みをお願いします。
侑也『前回の試合は反省点ばっかりで、とにかくツマらない試合をしちゃったので、今回は最初から最後まで、お客さんが立っちゃうぐらい盛り上げたいです。その上でまたベルトを獲り返したいと思います。』

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