2015年09月24日ニュース キックボクシング ムエタイ・ニュージャパンキックボクシング連盟

ニュージャパンキックボクシング連盟

スーパーバイザーの試合分析!

スーパーバイザー桜井洋平氏が語る!

開催迫る『NJKF 2015 6th』(09月27日、東京・後楽園ホール)ではNJKF5選手がWBCムエタイ王座を懸けた戦いに挑む。勝負のカギはどこになるのか。桜井洋平NJKFスーパーバイザーが連盟所属選手への期待を込め語る!

今回は強い、いつもの哲也選手が見られるはず!

前回の計量ミスがあったのでフンドシを締め直したじゃないですけど、そういう気持ちは絶対あると思うので、今回の哲也選手は強いんじゃないかっていう期待があります。自分のミスというかそういうものがあった次の試合は“このままじゃいけない”っていう気持ちの締めがあるものですし、今度の試合は気持ちが乗ってくると思います。前回は体重オーバーというところで本来の哲也選手の動きがあまり見られなかったので、今回は強い、いつもの哲也選手が見られるでしょう。
相手のアランチャイ選手は暫定王者なので弱いはずはないし、今の哲也選手は世界で活躍できる一線級の選手しか当てられないと思いますが、ここはしっかりと勝って防衛してもらいたいです。

勢いづくMOMOTARO選手に、笹羅選手は本来の動きを取り戻せるか!

MOMOTARO選手は現在9連勝で、これはやろうと思ってもなかなかできる記録ではありません。なので、そのままのモチベーションで来ると思うし、ここ最近は本当に強く、手の付けられない感じを見せています。
笹羅選手もいい感じで連勝してきて、04月にトーンと戦った時もいい動きをしていたのですが、前回の試合はその時の動きと全然違っていたので、どうしたのかなっていうところはあります。見過ぎてしまった部分があって、本来の笹羅選手の動きが出せていなかったので、そこをどう取り戻して今回のタイトルマッチで戦うかということだと思います。
笹羅選手が本来の動きができなければ、MOMOTARO選手に分があるかもしれません。

熱くならずクレバーさを失わず戦うべし!

悠矢選手はチャンピオンになってから強さが増して、ここ数戦は決して簡単なマッチメイクではありませんでしたが、そこでしっかり勝ちに繋げてきたことですごく底力が上がったと思います。今回は1度負けている選手ですが、ベルトを巻いて簡単ではないマッチメイクを勝ち上がってきた過程を経て、もう前回とは別物だと思っていいでしょう。そういうタイミングで満を持しての決定戦だと思います。
そして自分の上がった実力を、どこまで相手に見せることができるか。前回負けたからと言って、悠矢選手は熱くならずに戦ってもらいたいです。
悠矢選手にはクレバーなところがあるので、そこを活かして熱く行くところは熱く、クレバーなところはクレバーなところでしっかり戦ってほしいと思います。

上回る長期戦の経験を活かし気負わずに!

前田選手の方がデビット選手より経験があるので、気負わず行ってもらいたいです。ただ前田選手は多少波があるので、そこを押さえてしっかり上がったところで来てほしいのと、若干スロースターター気味なところがあります。ですが今回は5Rっていうところでそこも前田選手にはプラスに作用するかなと思います。ラウンドが長ければ長いほど、5R戦の経験がある分、前田選手はデビット選手より慣れているというか、その辺りで有利かなと思います。
5R戦の経験が多ければ多いほど、5R戦の戦い方が分かりますから。そういった経験の豊富さから、前田選手有利を予想します。

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