NJKF関連施設におけるコロナウイルス対策ガイドライン改定にあたって | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

コロナウイルス対策ガイドライン

《総 論
NJKF関連施設はキックボクシングの練習を提供することを目的としている。
そのため、その利用者は日常生活における活動時よりも高い強度の身体活動を
行うことから呼吸が活発になり、激しくなる場合もある。
 まずはこの理解に立ち、高い強度の身体活動を行う場合には日常生活における活動時よりも一層対策を強化する事が求められるという認識を持ち、施設提供にあたり環境とルールの整備に努めなければならない。
 また、周辺地域の実情を勘案し、感染リスクが高いと考えられる場合には、本ガイドラインに提示されている実施要件よりも厳しい判断、リスクの高い環境に於けるさらなる設備、更なる換気、場合によっては施設の部分的閉鎖などを実行することが求められる。

① コロナウイルスは呼吸器系で増殖。運動すると体温が上昇して呼吸が活発になり、通常よりも活発に肺の中の空気が循環することになる。よって、関連施設においては、感染予防について一層の安全確保対策を徹底して実施することが求められる。
 運動系関連施設においては、これまでに感染者間の関連が認められた集団(クラスター)が発生したとされており、※NJKFでは現在発生はございません。
様々な可能性を考慮し、感染リスクを抑制するための適切な感染予防対策を講じる必要がある。
 また、感染の自覚症状がないままウイルスを広めてしまう可能性を考慮し、関連施設利用者の入館時の健康チェックを強化。施設利用時の注意事項並びに、体調が思わしくない場合には来館を止めていただくように、以下の内容に則した掲示や HP への掲載をもって会員へ呼びかけ、実行の徹底を強く求める。
 なお、重症化リスクが高い高齢者や基礎疾患をお持ちの方については、施設使用時間を分けて使用するなどの配慮を行うことが、万が一感染が発生した場合の被害を最小化するためにも望ましい。

 GYMを再開するにあたっては、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、主な感染径路である接触感染と飛沫感染それぞれについて、従業員や施設利用者等の動線や接触等を考慮したリスク評価を行い、総合的にそのリスクに応じた対策を検討して実施することが求められる。

■密な状態のリスクチェックポイント(人の密度の管理)
・GYM各エリアにおいて利用人数制限を行う

■接触感染のリスクチェックポイント(消毒の徹底)
・他者と共有する物品やドアノブなど、手が触れる場所の消毒を徹底する。特に、高頻度で接触すると考えられる以下の部位は高頻度での消毒を徹底する。
テーブル/椅子の背もたれ/ドアノブ/電気のスイッチ/電話/キーボード/
タブレット/タッチパネル/蛇口/手すり/エレベーターのボタン/ロッカーの
扉/マシンのグリップ/ストレッチマット/ダンベル/リングまわり/グローブシューズ 等

■飛沫感染リスクチェックポイント
・換気を徹底する
・人と人との距離を確保(最低2m四方を確保。施設の設備・構造や利用者の状況と他の対策も踏まえ、余裕をもった距離を確保することが望ましい。)
・人と人が対面する場所をチェックし、飛沫を遮蔽する
・施設内で会話する可能性のある場所を特定し、会話を抑制するルールを設定
するなど、会話の制限を徹底する

■感染症罹患者が誤って入場してしまうリスクへのチェックポイント
・施設入口に注意喚起を掲示(見やすい場所に見やすい大きさで掲示)
・施設入場時に体温チェック及び健康チェックを徹底して行う

③ 必要な掲示を行い、ガイドラインを遵守して対策を確実に行うことは、感染症を防ぐことに加え、利用者に安心していただくという大切な役目があることを認識する。

④ 尚、ガイドラインは今後の各地域の感染状況を踏まえて随時見直していく

⑤ 消毒薬は適切なものを使用する。
環境には消毒用エタノール、アルコール/イソプロパノール添加消毒用エタノールなど、手指にはクロルヘキシジン含有消毒用エタノール、塩化ベンザルコニウム含有消毒用エタノール(速乾性手指消毒薬)、次亜塩素酸関連 などを用いる

また、空間除菌としてエアコンを使用の際の湿度を保つ為
緩衝法次亜水による噴霧消毒
循環型の空気清浄機による空気清浄等を推奨する。

⑥ 抗菌シャワーの設置の推奨。

⑦ GYMの床や裸足で活動する部分には抗菌マットを用いるのが好ましい。

⑧ 空気清浄機の設置の推奨。