2015年02月12日ニュース キックボクシング ムエタイ・ニュージャパンキックボクシング連盟

ニュージャパンキックボクシング連盟

スーパーバイザーの試合分析!

スーパーバイザー桜井洋平氏が語る!

いよいよ開催の近づいた『NJKF 2015 1st』(02月15日、東京・後楽園ホール)ではINNOVATION、新日本キックから王者を迎えての交流戦が実施される。「交流戦は選手にとって刺激になり、レベルアップするいいチャンス」と語る桜井洋平NJKFスーパーバイザーが、新日本キック王者・HIROYUKIとの秘話、そして交流戦の見どころを斬る!

どちらも天才肌のスピード対決!

HIROYUKIくんとは引退前にタイで練習していた時、一緒に合宿していたんです。当時はまだ中学生か高校生になったぐらいで。練習はやるんですけど、あまり「強くなるんだ」「練習するんだ」っていうモチベーションではなくて(苦笑)、それがINNOVATIONの時(※桜井の教え子である白井周作も出場したINNOVATIONの昨年04月興行)に彼だってことが初めて分かって、勇児選手(当時INNOVATIONフライ級2位)に勝った試合を見たんですけど、いやぁ強くなったなって。そこに加えて巧さも備わって。その時からニモ選手とやったら面白いだろうなと思って、それが今回実現する感じです。
どちらもスピードが速くて天才肌、だから今回はより練習してきた方が勝つかもしれません(笑)。HIROYUKIくんは器用で何でもすぐに吸収してしまうタイプですが、ニモの方が経験もありますし馬力は勝ると思います。それに対しHIROYUKIくんがどう対応してくるか。想像がつかない、個人的にすごく楽しみなマッチメイクですが、どちらにとっても成長できる一戦になると思います。

連盟外によりアピールしていく第1戦!

本来であればテヨンと田中選手の“王者対決”が見たいところでしたが、田中選手も昨年失ってしまったとはいえ2本のベルトを持っていましたから、それ相当の力がある選手です。テヨンは昨年最後の試合で1階級上の王者であった大和侑也にKOで勝って、この1勝は大きかったと思います。去年で連盟内にはしっかり実力を発揮できたので、今年は連盟外により力をアピールしていってほしいし、そういうマッチメイクが増えていくと思います。そのためにも大事になる第1戦です。
テヨンはもう“倒す力”を持っているので、あとはその“行くべきタイミング”“倒しどころ”が分かってくればと思います。その決めるべきところ、決めるべきタイミングを逃さなければ今後もKOが続いていくと思います。でも自分からグイグイ行くタイプなので、それを逃がす選手でもないでしょう。以前は少し危なっかしいところも見られましたが、最近は「さすが強いな」って安定感が増して、落ち着いて見られています。

“居合いvs気合い”の1戦!

すでにいろいろベルトを獲って実力と定評ある町田選手に対し、悠矢は前回チャンピオンになったばかりですから、厳しい戦いになってくるでしょう。この1戦は2人が得意にするパンチ対決、“居合いvs気合い”という感じになるのではないかと思います。居合いを気合いで倒せるか、と言うか。
でも、悠矢は本当に気合いであったり根性というか、そういう殴られたら殴り返すという戦い方なので、お互いの気持ちや根性がぶつかる試合になるんじゃないかと予想します。
悠矢はまだ倒れたことがないし、とにかく打たれ強い。その気合いで、キャリアを含め多くの面で上になる町田選手を相手にどう戦うか。格上相手にはなりますが、チャンピオンを獲った第1戦で今の町田選手とできるというのは逆に大きいと思います。これをクリアしたら悠矢はもっと化けれると思うので、ホームリングの地の利を活かして、ぜひ勝ってもらいたいところです。

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