2015年01月28日ニュース キックボクシング ムエタイ・ニュージャパンキックボクシング連盟

ニュージャパンキックボクシング連盟

2015年01月28日ニュース

テヨン×ニモ対談!

キングジムが誇るWBCムエタイ日本スーパーライト級王者テヨンとNJKFフライ級王者ニモは、『NJKF 2015 1st』(02月15日、東京・後楽園ホール)でそろって交流戦に臨み、テヨンはINNOVATIONの前王者・田中秀和(橋本道場)、ニモは新日本キックの王者HIROYUKI(藤本)と対戦する。1歳違いでプライベートでも仲のよい2人に、試合そして今年1年の意気込みを聞いた。

テヨン――2015年の第1戦を目前に、お二人の心境からお願いします。
テヨン 『今年最初の試合なので、やっぱり勝ってスタートしたいっていうのがあります。今年は負けがないよういい試合をしつつ、勝って行ければと思います。』
ニモ 『僕は07月に負けちゃってからの復帰戦になるので、でもその時の鼻ももう治ったし(※TOMONORIのヒジを浴びTKOで敗れた)、相手も若くてイケイケの選手なので、熱い試合ができればと思います。』

――キングジム・向山会長からの情報で、お二人は普段から仲がいいということをうかがっています。
ニモ 『仲良しですね。いつも怒られてますけど(笑)。もう自分が練習しなさ過ぎて、サボってる時とか怒るんです。早く上がろうとすると止めにきたりして(苦笑)。』

――お二人とも若くてニモ選手が22歳、テヨン選手が21歳で1才違いなんですね。
ニモ 『年は上なんですけど、ジム歴はテヨンの方が長いから怒られるんですよ(苦笑)。僕がキックを始める前からテヨンはアマチュアに出ていて、見に行ったらすぐKOして、スゴい子がいるんだなと思ってました(笑)。それが今はスゴいチャンピオンになって。』
テヨン 『でも、自分も“先輩”みたいな感じではないですよ。ニモさんは年上ですし。』
ニモ 『気を遣ってもらってます(笑)。』

――では、それぞれの試合の印象はいかがでしょう。
ニモ 『結構身近でサポートしていて、いつもはボロクソに言ってるんですけど、こないだの試合(大和侑也戦)はよくて、この1年で成長したなって。いつもだったらパンチをもらって慌てちゃうのに、全然慌てないで対処して、相手も強いのに自分の得意なヒジとかをバンバン当てていました。なんか上から目線ですけど(笑)。』
テヨン 『ニモさんはいい意味で本番に強いタイプですよね。』
ニモ 『なんか含みがありますね(笑)。』
テヨン 『たとえば練習で特別なテクニックをやっていないとしても、試合になると特別なテクニックが出るんです。自分からしたら見たことないことが試合で成功できてるっていう。天才肌のタイプです。僕は試合で“力を抜いて”みたいなことができないんですけど僕ができないことができる、タイプが全く違う感じです。』
ニモ 『でも、最近は自分のペースだったりやり方の選手が多いじゃないですか。ヤスユキ選手とか高橋幸光選手とか。だからニモさんのことはそういうタイプの選手なのかなって思っています。』

ニモ――02月興行、それぞれの対戦相手について印象をお願いします。
ニモ『試合は1回、まだ無名な時にやっているのを会場で見たことがあります。若くて強いな、ぐらいの感じだったんですけど覚えていて。年下とやるのは初めてです。』

――では年下のHIROYUKI選手に人生の先輩として厳しさを見せる?
ニモ『でもキック歴とかだったらあっちの方が上だと思うんですよね(苦笑)。だから根性だったりキックらしくないところ、大人の部分で勝負しようかなと思ってます(笑)。ただネットなんかをみると「速い」とかって書いてあるんですけど、見た試合ではそんなに感じなかったし、スピードだったら自分も自信があるので。この試合を機に、他のフライ級チャンピオンにもいいアピールができればと思っています。』
テヨン 『僕は田中選手が獅センチャイジムと新宿FACEでやった試合(14年09月、田中がヒジで3度のダウンを奪って3RにKO勝ち)をリングサイドで見ていたんです。試合内容はあんまり覚えてないんですけど、田中選手のスタイルは頭に入っていて、“こういう選手かな”っていうイメージと、何よりやっぱりヒジですよね。結構ヒジで切ってTKOしてるので、切られないよう対策は用意しています。』

――今回は年明けからお二人で同じ興行へ出場となりました。意気込みはいかがでしょう。
ニモ『同じ興行に出るのは結構あって、もう4回目ぐらいですかね。今回はテヨンのためにリングを温めておこうかと思います、2冠王なので(笑)。最近「ベルト1個しかないですよね」ってイジってくるんです(笑)。最初にNJKFのベルトを獲った時も(※テヨンの方が一足先に王者となった)「まだ持ってないんですか?」ぐらいでイジってきたので(笑)。』
テヨン 『そんなイジってないですよ(苦笑)。』
ニモ 『でもテヨンは絶対いい試合をするので、それに負けないぐらいいい試合をします。』
テヨン 『一緒に勝ちたいですね。』

――では最後に、これから始まる今年1年の抱負をお願いします。
ニモ 『去年の大和(哲也)選手の試合を見て感動して、頑張ろうってやる気になりました。ベルトがカッコよかったので、あれを狙いに。今回勝ってまたTOMONORI戦です。あの試合はぶっちゃけ勝ったと思ったので、もう次にでも是非やりたいです。去年はWBCのベルトを獲り損ねたので、今年は獲ります。』
テヨン 『今年はできればWBCのインターナショナル王座に絡みたいっていうのがあるんですけど、それは段階的なもので、まずは今持っているベルトの防衛ですね。あとはvsタイ人だったり、元チャンピオンとか現チャンピオンとか、これからはそういうマッチメイクだろうと思うので、そういう中で一定のレベルではそれに勝てない、乗り越えられないと思うので、ちゃんとレベルアップして勝っていきたいです。』

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