2016年04月15日ニュース キックボクシング ムエタイ・ニュージャパンキックボクシング連盟

ニュージャパンキックボクシング連盟

2016年04月15日ニュース

羅紗陀×梅野源治 スペシャル対談!

『NJKF 2016 2nd』(05月08日、東京・後楽園ホール)で2年3ヵ月ぶりの復帰戦を行う羅紗陀(キングジム/元WBCムエタイ日本統一スーパーフェザー&ライト級王者)。試合を前に交流を持つ梅野源治(PHOENIX/WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者)がキングジムを訪れ、スペシャル対談を実施。対談では共通で知るNJKFの名選手から出稽古およびブランク論、そして梅野の羅紗陀vsヤスユキ戦予想が語られた。なお、対談のロングバージョンは04月23日(土)発売の「Fight&Life」vol.54に掲載となる。

――まずお二人が知り合ったきっかけは何だったのでしょうか。
梅野『最初は取材でしたかね?』
羅紗陀 『押川さん(=キングジムに所属し「童子丸」のリングネームで活躍した元NJKFバンタム級1位の名選手)の結婚式がその前だったんじゃないですかね。』
梅野『じゃあその時ですね。押川さんには僕が格闘技を始めたばかりのころ教わっていたんです(※押川は梅野が所属するフェニックスでコーチを務めていた)。』

――では、共通の知人として押川さんの存在があったと。羅紗陀選手にとって押川さんはジムの先輩に当たりますね。
羅紗陀『もう小っちゃい頃で小学生でしたけど、ジムで一緒に練習して、プロデビューする前からスパーリングもいっぱいやってもらって、いろいろ教わっていました。』
梅野『僕も最初の頃はかなり教わって、スパーリングをしてもらったりしました。押川さんはすごく丁寧に教えてくれて、本当に最初はパンチの打ち方も蹴りの蹴り方も分からなかったんですけど、そういうことから細かく指導をしてくれて、ジムが終わった後も付き合って教えてもらったりしました。』
羅紗陀『パンチがすごくキレがあって速いので見えなくて、スパーではよくやられていました(笑)。今も練習に対しての気持ちとか姿勢で押川さんを超える人は見たことがなくて、これは会長やコーチもみんな言うんですけど、今までのキングジムの中で練習の姿勢や集中力が1番の選手だって。短時間でもすごく集中してバンバンやって、もう目の色が全然違ってました。だから今でも自分は目標にしています。』

――今回はキングジムでの取材となりましたが、梅野選手は初めての訪問になるのですか?
梅野『デビューして間もない頃1回だけ出稽古で来たことがありますけど、僕は基本出稽古はしないです。』
羅紗陀『自分も頼まれて選手がこっちに来ることはありますけど、出稽古はしないです。出稽古もやった方がいいんでしょうけど、向こうのジムに行ったら練習があまりできなくなっちゃうというか、ミットを持ってくれる人とかいないじゃないですか。だから出稽古に行ってもスパーをして終わっちゃうのかなって。』
梅野『僕も同じ考えですね。スパーリングのためにその1日を使いたくないので、だったらジムでミットをやってサンドバックをやって、みんなで首相撲をやってる方がいいです。移動に時間を取られている暇があったら自分の練習をしていたいです。』

――羅紗陀選手は05月に2年3ヵ月ぶりの試合を迎えますが梅野選手はブランクについてどう思われますか。
梅野『2014年04月に試合をして、06月の試合が怪我をして09月になったので、その時は5ヵ月のブランクがありました。でも特に緊張をしたり感覚が違うな、鈍ってるなっていうのは実際に試合をやってみてなかったです。僕は大丈夫でした。』

――一般にブランク明けの試合は難しいと言われますが、羅紗陀選手も復帰戦に強いですし、さほどブランクを苦にしてはいないようですね。
羅紗陀『そうですね、とりあえず復帰戦は勝ってます。やっぱり復帰戦だとイメージトレーニングをすごくするので、そういうので心の準備はできちゃってるというか。練習でも追い込んでますし。試合間隔が長い時はやっぱり不安な時もありますけど、試合が近づくにつれてモチベーションを上げて、プラスには考えてます。』

――復帰戦ではいきなりヤスユキ選手と強豪を迎えることになりました。
羅紗陀『ヤスユキ選手は相手の光を消すじゃないですけどきっと見た目以上にやり辛いし、体も柔らかくて冷静で、今は自分の中でいろいろ作戦を立てています。』

――この後08月にヤスユキ選手との対戦が控える梅野選手は言いづらい面もあるかと思いますが、この一戦をどのように見ますか。
梅野『どうですかね……無理に倒しに行かないで普通にやれば、羅紗陀選手が勝つと思います。僕は羅紗陀選手はすごく強いと思っているので。攻撃も1発1発がすごく重くてスタミナもあるし、ヤスユキ選手は他の日本人選手と比べると動きが柔らかくて回り込んだりもするし、相手をよく見て戦ってはいるけど、タイ式で見れば特別テクニックがある訳ではないです。ただ、あの選手は無理に攻めてこないのでやりにくさはあるかもしれません。でも僕は羅紗陀選手はパンチのパワーも絶対勝ってるし、ミドルの蹴り合いでも組んでも別に負けると思わないです。だから焦らなければ結構普通に羅紗陀選手が勝っちゃうと思います。』
羅紗陀『ありがとうございます。ヤスユキ選手はいま日本でトップの位置にいると思うし復帰戦ですけど、そうですね、普通に勝ちます。』

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