6.14(日) NJKF 2026 1st 大会情報

【NJKF 2026 1st 全対戦カード】

▼トリプルメインⅢ NJKF スーパーファイト 64kg 契約 日韓国際戦 3 分 3R
吉田凜汰朗 (VERTEX) Road to Muaythai スーパーライト級王者
 VS
ジョン・ヒョクジン (ベバンタオジム/韓国) KTK ライト級王者

VERTEX 所属 ベバン タオ ジム
2000年01月31日(26歳) 生年月日 1999年03月06日(27歳)
栃木県塩谷町 出身地 韓国
177cm 身長 181cm
オーソドックス タイプ オーソドックス
32戦16勝(3KO)10敗6分 戦績 13戦12勝1敗

【見どころ】
 2月、吉田は元IBFムエタイ世界ライト級王者パイデン・ペーサイシを迎撃。パイデンはONEでも強豪と試合を重ねた難敵だったが、吉田は互角の展開の末、終盤にストレートを当て振り切り判定勝利。試合の度、左右にスイッチして戦うスタイルを進化させている吉田だが、今回も国際戦で自身に似たスタイルの相手を迎え撃つ。

 身長177cmの吉田に対し、韓国王者のジョン・ヒョクジンはそれを上回る181cmの長身ファイター。吉田と同じく左右に構えを変え、パンチと蹴りをバランスよく繰り出して戦う。自身のリーチを活かしてリスクを冒さず危険域に入らず戦う選手で、エースとしてKOの望まれる吉田にとってパイデンに続く難敵となる。

 王座を奪った23年9月以来、KOから遠ざかっている吉田だが、国際戦での王者対決をKOで締めくくり、真のエース襲名はなるか。

▼トリプルメインⅡ NJKF ウェルター級タイトルマッチ 3 分 5R
亜維二 (新興ムエタイジム) NJKF ウェルター級王者
 VS
璃久 (GRABS) NJKF ウェルター級 3 位

新興ムエタイ 所属 GRABS
2006年2月16日(20歳) 生年月日 2005年5月1日(21歳)
神奈川県 出身地 北海道
182cm 身長 176cm
オーソドックス タイプ オーソドックス
15戦10勝(6KO)4敗1分 戦績 5戦4勝(4KO)1敗

【見どころ】
 王者・亜維二は182㎝の長身から繰り出す攻撃で、圧巻のKOを生み出すダイナミックなファイター。しかし昨年11月、期待を受け出場した『Road to Muay Thai』ウェルター級王座決定トーナメントでは、アクシデンタルな負傷により佐藤界聖にTKO負け。今回、2月に20歳となって初の試合は再起戦にして2度目の防衛戦と、様々な側面を持つ一戦となる。

 対戦相手の璃久は北海道から5戦4勝(4KO)1敗と、高いKO率を引っさげ挑む新鋭。5月に21歳となり、亜維二とは同級生の間柄となる。デビューから4戦4勝4KOと負けなしのパーフェクトレコードで走った璃久だが、4月のBOMでKO負けを喫して初黒星。亜維二同様に今回が再起戦となる。

 同級生にしてともに再起戦、そしてどちらもKOパワーを持つ同士。2人がベルトと未来を奪い合う。

▼トリプルメインⅠ NJKF スーパーバンタム級王座決定戦 3 分 5R
藤井昴 (KING gym) NJKF スーパーバンタム級 3 位
 VS
中島凛太郎 (京都野口ジム) NJKF スーパーバンタム級 5 位

KINGgym 所属 京都野口ジム
2005年12月2日(20歳) 生年月日 1999年5月9日(27歳)
東京都 出身地 兵庫県
172cm 身長 168cm
オーソドックス タイプ オーソドックス
7戦3勝(2KO)1敗2分1NC 戦績 14戦6勝5敗2分1NC

【見どころ】
 因縁色濃い両者の戦いが王座を懸け再び実現する。藤井は実にアマチュア13冠を成し遂げ、24年2月にデビューしたNJKFのホープ。昨年6月、6戦目にして王座決定戦に進出したが、結果は繁那の初回TKO勝ち。ベルトを逃がし挫折に見舞われた藤井だが、今年4月、腕にタトゥーをまといリングに戻ると、中島隆徳を初回TKOに沈め復活を果たした。

 対してアマチュア時代から学んだNEXT LEVEL渋谷を経て、京都移転を機に京都野口ジム所属となった中島はヒジ・ヒザも駆使する粘り強い戦いが持ち味。両者は藤井の怪我による中止を経て、昨年4月に対戦するも中島の蹴りがローブローとなって誤爆し、藤井が試合続行不可能となったことからノーコンテストに。今回は王座決定戦という、これ以上ない形での再戦、決着戦となる。

 遺恨を清算、笑顔で勝利とベルトをものにするのはどちらとなるか。

▼セミファイナル スーパーファイト 52.5kg契約 日韓国際戦 3分3R(肘あり)
NANA (エスジム) WMA 世界スーパーフライ級王者
 VS
ファン・スンハ (RAON/韓国) KTK スーパーフライ級

エスジム川崎 所属 RAON
1990年6月10日(36歳) 生年月日 1995年4月17日(31歳)
北海道 出身地 韓国
158cm 身長 164cm
オーソドックス タイプ オーソドックス
25戦16勝7敗2分 戦績 4戦3勝1敗

【見どころ】
 2019年6月のデビューからちょうど7年を迎えるNANAは、近年キャリアの充実期を迎えている。24年10月、ワンデートーナメントを制してミネルヴァ・スーパーフライ級王座を再戴冠すると、25年10月にはWMA世界女子同級王座も獲得。今年3月には初のOFGマッチを行い、相手から2度のダウンを奪って流血に追い込み圧勝した。

 対するスンハは4戦3勝1敗と戦績こそ浅いが、初敗北を喫した一戦でも先に倒されたところからダウンを奪い返す闘志を見せた激闘系ファイター。56㎏でも試合を行っており、NANAにキャリアで劣る部分はフィジカルで穴埋めしたい。

 ともに激闘型の日韓対決。肘ありの一戦はリングに血を招くか。

▼第 7 試合 NJKF バンタム級次期挑戦者決定戦 3 分 3R (EX1)
中島隆徳 (GETOVER) NJKF バンタム級 3 位
 VS
永井雷智 (VALLELY) NJKF バンタム級 4 位

GET OVER 所属 VALLELY
2005年4月8日(21歳) 生年月日 2008年1月14日(18歳)
愛知県 出身地 東京都
164cm 身長 170cm
サウスポー タイプ オーソドックス
16戦8勝(1KO)6敗2分 戦績 9戦8勝(6KO)1分

【見どころ】
 中島は現在ベルトを巻く山川敏弘と22年11月に対戦し判定負け。3R戦の2Rまでを優勢に進めた手応えからリベンジと王座奪取を狙い、山川をターゲットに掲げるが、この一戦で勝利すれば念願の試合が実現となる。

 永井は9戦8勝(6KO)1分と抜群の戦績でこれまでフライ級王座を期待されてきた新鋭だが、負傷明けで1年ぶりの試合となった前回4月はバンタム級で対抗戦に出場。判定勝利を収めたが、試合勘の鈍りか階級アップによるものか終盤踏み込むことができなかった。

 王者・山川の前に立つのは雪辱を期する中島か、階級を上げてきた永井か。

▼第 6 試合 NJKF フライ級次期挑戦者決定戦 3 分 3R (EX1)
谷津晴之 (新興ムエタイジム) NJKF フライ級 1 位
 VS
悠 (VALLELY) NJKF フライ級 2 位

新興ムエタイ 所属 VALLELY
2003年5月7日(23歳) 生年月日 2003年10月25日(22歳)
神奈川県 出身地 北海道
167cm 身長 160cm
オーソドックス タイプ オーソドックス
26戦14勝(8KO)7敗5分 戦績 15戦8勝(4KO)5敗2分

【見どころ】
 両者は3月に行われた「NJKF DUEL.37」で共演。先に出場した悠が谷津と同門の明夢をパンチ連打で初回TKOに沈めれば、谷津も関西のホープ高木雅己を右ストレートで打ち倒しこちらも初回TKOを決めた。

 両者はコロナ禍が覆う直前の2020年2月にデビュー戦同士で対戦し谷津が判定勝利。「リスペクトしてますし、すごく強い選手だと思います」と谷津が気を引き締めれば、悠も「デビュー戦で戦って負けているので必ずリベンジして、次戦タイトルマッチに繋げます」と借りを返すチャンスに燃える。

 ともに意気込みが強く、決定力も持つだけに熱戦が予感される一番だ。

▼第 5 試合 NJKF スーパーフェザー級次期挑戦者決定戦 3 分 3R (EX1)
豪 (大和ジム) NJKF スーパーフェザー級 3 位
 VS
細川裕人 (VALLELY) NJKF スーパーフェザー級 4 位

大和ジム 所属 VALLELY
2004年1月19日(22歳) 生年月日 2001年9月15日(24歳)
愛知県 出身地 北海道
168cm 身長 173cm
オーソドックス タイプ オーソドックス
11戦6勝(5KO)5敗 戦績 12戦8勝(1KO)3敗1分

【見どころ】
 4月大会、龍旺の欠場を受け試合2日前のオファーにも関わらず豪は緊急出場。元ラジャダムナン王者であるシンダムSUNRISEジムと初のタイ人戦に臨むと、僅差の戦いを展開し1-2の判定で敗れた。

 対して一時は黒星が先行していた細川だが現在は7連勝と安定感が出てきて好調で、3月には抜擢を受けた王座決定戦で勝利し新日本キックのライト級王者となった。

 スクランブル参戦となった4月こそ落とした豪だが、2月は得意のヒジを決めTKO勝利。本来の階級、そしてホームリングで2本目のベルトを狙う細川と王座挑戦の椅子を争う。

▼第 4 試合 ミネルヴァ 53kg 契約 2 分 3R (肘無し)
鈴木咲耶 (チーム鈴桜) ミネルヴァスーパーフライ級王者
 VS
小澤聡子 (K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST) 第 2 代 KPKB 女子バンタム級王者

チーム鈴桜 所属 K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST
2007年10月5日(18歳) 生年月日 1984年3月4日(42歳)
静岡県 出身地 静岡県
165cm 身長 162cm
オーソドックス タイプ オーソドックス
8戦6勝(1KO)2敗 戦績 44戦12勝28敗4分

【見どころ】
 鈴木はジュニアムエタイ出身で、ここで磨いた蹴りとヒザを主武器に今年2月の王座決定戦で勝利しミネルヴァスーパーフライ級王座を戴冠。18歳の新王者が誕生となった。戦績は8戦6勝(1KO)2敗で、敗北はベルトの懸かった試合でしか喫していない。

 24歳の年齢差対決に臨む小澤は44戦12勝28敗4分と豊富な経験を誇るベテランファイター。第2代九州プロキックボクシング(KPKB)バンタム級王者で、過去にはフェザー級でも戦い、圧力を掛けパンチを振るう戦いを得意とする。

 蹴りの鈴木vsパンチの小澤の図式となるだろう一戦。スタイルを押し通し勝利を掴むのはどちらか。

▼第 3 試合 NJKF スーパーウェルター級 3 分 3R (肘無し)
村木太樹 (京都野口ジム) NJKF スーパーウェルター級
 VS
須藤雅人 (OGUNI-GYM) NJKF スーパーウェルター級

京都野口ジム 所属 OGUNI-GYM
1987年2月15日(38歳) 生年月日 1997年12月9日(28歳)
滋賀県甲賀市 出身地 神奈川県
179cm 身長 185cm
サウスポー タイプ オーソドックス
9戦1勝6敗2分 戦績 2戦1勝(1KO)1敗

【見どころ】
 重厚感あるスーパーウェルター級の一戦。村木は179㎝、須藤は185㎝とともに階級に合った長身を誇る。上背では劣る村木だがサウスポーで今回が節目の10戦目。これまで9戦1勝6敗2分で、昨年12月に続く2勝目を目指す。

 対して須藤は24年9月のデビューから1勝(1KO)1敗で3戦目を迎える28歳のオーソドックス。デビュー戦はTKOで敗れたが、昨年5月に行った第2戦はTKOで勝利し星を五分に戻した。

 左の村木と右の村木、どちらも2度目の白星を渇望するケンカ四つの対戦だ。

▼第 2 試合 交流戦 スーパーバンタム級 3 分 3R (肘無し)
笹羅皇聖 (笹羅ジム) NJKF スーパーバンタム級
 VS
鳥居大珠 (ワイルドシーサー前橋元総社) 日本スーパーバンタム級

笹羅ジム 所属 ワイルドシーサー前橋元総社
2009年7月9日(16歳) 生年月日 2009年6月11日(17歳)
宮城県多賀城市 出身地 群馬県前橋市元総社町
169cm 身長 173cm
サウスポー タイプ オーソドックス
2戦2勝 戦績 3戦1勝(1KO)2敗

【見どころ】
 笹羅16歳、鳥居17歳のフレッシュ対決。鳥居は大会直前の11日に17歳となったばかりで、笹羅も7月9日で17歳。同い年での対戦に意識するところは強いだろう。

 アマチュア5冠を経て昨年デビューした笹羅は2戦2勝、サウスポーから放つジャブを武器とし快調に走る笹羅ジムのホープだ。

 対して鳥居もアマチュア王者を経てプロデビュー。2戦はプロの壁に阻まれたが、今年2月、KOで念願の初勝利を得た。

 好調笹羅が負けなしを維持するか、負けを乗り越え強さを増した鳥居が連勝を決めるか。

▼第 1 試合 NJKF フェザー級 3 分 3R (肘無し)
高嶋隆一 (PIT GYM) NJKF フェザー級
 VS
KAJI (K-CRONY) NJKF フェザー級

PIT GYM 所属 K-CRONY
2000年3月28日(26歳) 生年月日 1974年3月14日(51歳)
東京都 出身地 茨城県
165cm 身長 170cm
オーソドックス タイプ オーソドックス
3戦1勝2敗 戦績 1戦1勝

【見どころ】
 実に年齢差26歳の対決が実現する。

 地下格闘技出身の高嶋は猛々しい見た目そのままに前へ出てパンチを振るうアグレッシブなファイトスタイル。デビューから2試合勝利を阻まれたが、4月に相手の蹴りにノーモーションのストレートを合わせる巧さも見せ、嬉しい初勝利を掴んだ。

 対してKAJIは水戸市で居酒屋を営みながら戦う、3月に52歳となったファイター。24年9月に50歳で迎えたデビュー戦ではジャブとロー、近づいては組んでのヒザを入れる戦いでポイントアウト。判定勝利し今回が第2戦となる。

 高嶋が勢いのままに飲み込むか、KAJIがさばき切るのか。ともに2勝目を狙う。

『NJKF 2026 1st』
日時:2026 年 6 月 14 日(日)
場所:東京・後楽園ホール
時間:OPEN 17:00 / START 17:15

《チケット料金》
VIP 席:50,000 円
SRS 席:30,000 円
RS 席:20,000 円
S 席:10,000 円
A席:7,000 円
B 席:5,000 円
※当日券は 500 円 UP

※【VIP特典】
①VIP専用ゲートから優先入場
一般ゲートは混雑が予想されます。関係者ゲートから優先入場していただけます。
②バックステージツアー
控室エリアやウォーミングアップスペースなど、関係者と共に見学いただけます。
③選手との記念撮影
バックステージにて、試合後の選手と記念撮影ができます。
④選手の直筆サインプレゼント
ご希望の選手から、直接サインをさせていただきます。
⑤ラウンドガールとの記念撮影
バックステージにて、ラウンドガールと記念撮影ができます。

《チケット販売》
・チケットぴあ【P コード:594-640】https://t.pia.jp/
・後楽園ホール:03-5800-9999
・NJKF 連盟各ジム
https://www.njkf.info/gym/index-34.html


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《お問い合わせ》
ニュージャパンキックボクシング連盟:046-205-9350

《主催》
ニュージャパンキックボクシング連盟
※選手の怪我等で予定が変更になる場合がございます。