NJKF_2020_3rdリリース⑥ メインイベントインタビュー | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

『NJKF 2020 3rd』(9月12日、東京・後楽園ホール)ではNJKFライト級王者・鈴木翔也とJKA日本ライト級王者・永澤サムエル聖光による「WBCムエタイ日本統一ライト級王座決定戦」、WBCムエタイ日本統一ウェルター級王者・健太とWBCムエタイ日本統一スーパーライト級王者・北野克樹による「S1世界スーパーライト級挑戦者決定戦」が行われる。

 いずれも王者である4選手がさらなるタイトル、そして世界王座挑戦権を争い、戦いを繰り広げる。コロナ禍の中でキックに懸ける思いがスパークする。

<トリプルメインⅠ WBCムエタイ日本統一ライト級王座決定戦 3分5R>
鈴木翔也 (OGUNI) NJKFライト級王者/WBCムエタイ日本同級2位
vs
永澤サムエル聖光 (ビクトリー) JKA日本ライト級王者


<セミファイナル スーパーファイト S1世界スーパーライト級挑戦者決定戦 3分3R>
健太 (E.S.G) WBCムエタイ日本統一ウェルター級王者
vs
北野克樹 (誠至会) WBCムエタイ日本統一スーパーライト級王者


■鈴木翔也
――コロナの影響で試合や練習がままならない時期があったと思います。どのように過ごしていましたか?

「ジムが休みになっている期間は仕事も休みになっていたので、日中から走り込みをしたり、有志で集まり少人数で公園でのトレーニングをしたりしていました。節制しておかないと体重が増えてしまう時期だったので、結果通常体重の減少に繋がりました。ですのでライト級転向後、一番身体がキレているかと思います」

――久しぶりの試合が近づきどんな気持ちでいますか?

「試合できるのありがたいなーと。試合を組んで頂くこともそうですし、来場して頂く方にも、もちろんこの間もトレーニングを指導してくれたコーチにも感謝ですね。試合が決まったり流れたりを繰り返していて、ずっと動いていたので、よいパフォーマンスを見せられるんじゃないかなと」

――前戦の振り返りをお願いします。そこで見えた課題は克服できましたか?

「長期戦で考え過ぎて1R早々からパッカン切られてしまったので、課題は1Rから気を抜かないことと相手以上にエンジン全開で行くことです。 克服できたかは今回の試合で」

――対戦相手・永澤選手の印象を教えてください。

「彼の試合を見たことがほとんど無いので分からないです。ハーフなのかどうかだけ気になります」

――そんな永澤選手を相手にどう戦って勝ちますか?

「2-1の5R判定勝ちです」

――NJKFでは2階級を制しましたが、新たなベルトへの思いはいかがでしょう。

「ベルトは何本あってもいいですよね。ベルト大好きです。WBCは団体のベルトの上位互換と見られていると思うので、ここできっちり獲りたいです」

――改めての意気込み・メッセージをお願いします。

「この時期に会場へ足を運んで頂いたみなさま、本当にありがとうございます。意気込みはどうあれ、なんだかんだで盛り上げる試合をしちゃうと思いますので、ぜひ応援よろしくお願い致します」

■永澤サムエル聖光
――試合や練習がままならない時期があったと思います。どのように過ごしていましたか?

「自主練や筋トレなどやっていました。練習できる環境のありがたさを感じ、今まで以上に練習への意欲が湧いています!」

――久しぶりの試合が近づきどんな気持ちでいますか?

「試合ができることに感謝しています。早く試合がしたいです」

――基本的な質問になりますが、リングネーム“サムエル”の由来を教えてください。

「母がボリビア人で父が日本人、僕はハーフなので日本名が聖光、ボリビア名がサムエルなんです。長くてすみません(笑)」

――サムエル選手は1月の試合で王者となりましたが、この試合の振り返りをお願いします。

「キックを始めて10年、やっと獲れました。試合内容は反省点だらけでしたが、ひとまずやっとスタートラインに立てたっていう感じです」

――対戦相手・鈴木選手の印象を教えてください。

「細かいパンチのコンビネーションなどを使ってくる印象です」


――そんな鈴木選手を相手にどう戦って勝ちますか

「いつも通りやるだけです」

――サムエル選手を初めて見るNJKFのファンに、ご自身がどんな選手か教えてください。

「当日は僕の技の一撃の重さに注目してください」

――2本目となるベルトへの思いはいかがですか?

「頂いたチャンスはしっかり掴みたいと思います」

――改めての意気込み・メッセージをお願いします。

「今こんな状況でも応援に来てくださるみなさまと試合ができることに感謝して、熱い試合をお見せします!」

■健太
――“月イチ健太”の健太選手からすると、これだけ試合があくことは近年、あるいはこれまでのキャリアでもほぼなかったかと思います。どう過ごしていましたか?

「やることもなかったので、コロナが収束し、また試合ができる日が来るのを信じ、変わらず週6でトレーニングをしていました」

――コロナの影響が出始める前、1月のセンマニー戦を振り返っていかがでしょう。

「完敗でした。ただ世界トップの選手と思いっきり当たれて、今後の糧となりレベルアップできるのは間違いありません」

――8ヵ月ぶりとなる試合を前に、どんな心境でいますか?

「家庭や経済事情などもあり、ハングリー精神が充実しています。“勝つしかない”って感じですし、1年以上勝っていないので勝ちに飢えています」

――対戦相手・北野選手の印象をお願いします。

「若くて勢いのあるいい選手ですね。空手の大技を使いこなしている」

――そんな北野選手を相手にどう戦い、どんな試合を見せてくれますか?

「彼の得意なところも分かってますし、彼の苦手なところも分かってます。なので僕にとってはそれほど難しい展開にはならないと思います」

――コロナの影響で今回から再始動となります。今後の活動はどう見据えていますか?

「コロナ禍ばっかりは僕の及ばないところが多いので何とも言えません。ただ、コロナでキックをやめる選択肢だけは無いということは言えます」

――改めての意気込み・メッセージをお願いします。

「“月イチ健太”と言われた男が8ヵ月ぶりの試合で勝利に飢えています。何が何でも勝ってタイのタイトルへ進みます! そしてコロナ禍でも足を運んでくれたお客様に最高のパフォーマンスを見せますので、9月12日はよろしくお願いします!」

■北野克樹
――コロナウイルスの影響で、試合と練習のままならない時期がありましたが、この間の過ごし方と成長について教えてください。

「日々武器を磨いていました」

――最新の試合となる3月(チャンプアレックに2R KO勝ち)の振り返りをお願いします

「練習していたことが試合に出ました」

――その試合でも火を噴いた“竜巻旋風脚”が最近猛威を振るっています。これについてコメントをお願いします。

「これからさらに猛威を振るいます」

――対戦相手・健太選手の印象を教えてください。

「身体が強く、パンチで倒す印象です」

――そんな健太選手を相手にどう戦い、どんな試合を見せてくれますか?

「自分の強さを見せる試合をします」

――改めての意気込み・メッセージをお願いします。

「必ず勝ちます!ご期待ください」

『NJKF 2020 3rd』(概要)
2020年9月12日(土)
会場:後楽園ホール
開場 17:00 開始 18:00

RS席 12,000円
S席  8,000円
A席  6,000円
B席  5,000円

なお、新型コロナウィルスの感染状況でイベントを中止または延期の場合はご理解とご協力をお願いします。

《お問い合わせ》
ニュージャパンキックボクシング連盟 事務局 
TEL 046-205-9350
FAX 046-210-3083
E-Mail:njkf2019@gmail.com