2011年05月20日 05月21日の後楽園興行、大和哲也と西山誠人のコメント! | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

キックボクシング ムエタイ ニュージャパンキックボクシング連盟 NJKF。2011年05月20日のニュースです。

2011年05月20日ニュース

05月21日の後楽園興行、大和哲也と西山誠人のコメント!

05月21日の後楽園興行のメインで対戦する大和哲也と西山誠人両選手の試合に向けてのコメントが届きましたのでご紹介します。

 

大和哲也 『自分らしい試合をしたい』
『西山選手はIQファイターと呼ばれるだけあって精密に作戦を立ててくるだろうというのと当て勘がすごくいいなという印象があります。何戦か映像を見てイメージはできたんですが、自分と向き合ってどういう動きをしてくるかというのは試合にならないと分からないですけどね。延期の影響は僕の方にはないですが、あそこで流れて今回ちゃんと試合できるというのは縁だと思うので闘うべくして闘うんだろうなと思います。ただ、もし仮に03月に試合することになっていたら、西山選手は東京なので影響があったと思うので今回は万全の状態で来るんじゃないかと思いますね。西山選手がヒジが得意なのは知っていますが僕もヒジは得意だし、KOも半分ぐらいはヒジなんですよ。タイ人以外でヒジが得意な選手とやるのは初めてなので楽しみなんです。去年はヒジありの練習はしてなくて、02月ぐらいからまた始めたんですが会長のミットですぐ勘が戻ったというか、『ああ、これだこれだ』という感じだったのでヒジの準備は万全です。K-1で名前が売れて、ニュージャパンでこうしてメインを張らせてもらえるのは嬉しいことですし、あとは当日どれぐらいお客さんが来てくれるのかなという期待と不安が入り乱れてますね。僕、ニュージャパンの後楽園興行でメインは初めてなんで(笑)。昨年のMVPもいただいてるんでメインの仕事をしっかり全うしたいと思います。今回、一番のテーマは『自分をしっかり出す』ということです。K-1で優勝してから、K-1王者らしい勝ち方とか周りからの見られ方を意識しすぎて、自分を作りすぎて自分らしさがなかったと思うんです。だから、今回はK-1に出る前にニュージャパンに出て、自分らしく試合をしてた頃のことを思い出しながら、大和哲也らしい試合を型にハマらない試合を全力でしたいですね』

 

西山誠人 『これはイデオロギーの闘い』
『大和選手はK-1で活躍したり、年末も大きな舞台で試合をしていたのでオファーをもらった時はビックリしたけど嬉しかったです。大和選手はK-1の試合しか見たことなかったんですけど、体が強いですよね。K-1の煽り映像を見た時はペンキ職人として働きながらキックを続けていたということだったのでそこはリスペクトしていました。今回、ヒジありルールですが、大和選手もそうですけど、僕もここしばらくはヒジのないルールでやってたのでそこの有利不利は五分五分じゃないですかね。大和選手もヒジは上手なのでどちらにも左右するかなと。03月の予定だったのが延期になりましたが、地震の影響で家もよく計画停電になっていましたし、練習場所も使えなかったのであのまま試合が行われていたら、ちょっと厳しかったです。対策は…やってもどうなるか分からないですからね。どんなにやっても100%ってことは無いでしょうし、それでも勝つ確率を1%でも上げていくのが練習だと思うのでその意味では延期になって、時間に比例していい練習はできたと思います。勝つイメージはもちろんあります。負けるイメージもありますけど(笑)。最近は他団体の王者の選手といいカードを組んでいただけて、アウェーで強い選手とやるというのは嫌いじゃないし、その中で結果も出せているので選手として充実した時間を過ごせていると思います。今回は大和選手の凱旋試合ですよね。いいんじゃないですか、何なら向こうの方がプレッシャーがあるんじゃないですかね(笑)。僕の方は失うものは何もないんで。みんな、向こうが勝つと思ってるんじゃないですか?絶対そうはいかないですけど。自分は34歳で働きながらキックをすることに価値を見出してここまで来ているんですが、大和選手は仕事を辞めてキック一本でやっていこうとしていて全然価値観が違いますよね。今回はそこのイデオロギーの闘いだと思うんです。どちらが上回るかというのを是非見てほしいですね』