2011年11月11日 藤田真前理事長ご逝去のお知らせ | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

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2011年11月11日ニュース

藤田真前理事長ご逝去のお知らせ

去る10月31日(月)、当連盟の設立者であり、旗揚げから2006年まで理事長を務められた藤田真氏がご逝去されました。享年85歳でした。

 

藤田氏は全日本キックボクシング連盟理事長時代からキックボクシングの発展と普及に尽力され、1996年ニュージャパンキックボクシング連盟を設立されました。長年を通じてキックボクシングに対する愛情と熱意から多額の私財をも投じて団体、選手をバックアップしてこられました。

 

【打倒ムエタイ】という大目標を達成するため、タイに強力なパイプを持ち、多くの強豪選手を招聘したほか、タイ王宮前広場での【国王生誕記念大会】に何人もの日本王者を送り込みました。また【キック界統一】という悲願を実現する第一歩として、2002年には4団体が集まっての画期的な統一ランキング【NKB】を開始。統一王座を制定しました。

 

2006年には高齢のため勇退を決意、最後に各団体のトップクラスを集めて55kg、60kgの2階級で【真王杯】トーナメントを開催。この年の12月、正式に理事長の座を退き、以後は陰ながらキック界を見守ってこられました。
藤田氏はかねてより病気療養中でしたが、最期は苦しむことなく天命を全うされたとのことです。ご本人の希望により通夜と告別式は行わず、既に近親者による密葬が行われております。

 

連盟としましては15周年記念興行となる11月26日の後楽園興行で追悼セレモニーを行う他、後日に【お別れの会(仮)】を催させていただきます。具体的な日時や詳細については決定次第ご案内させていただきますのでよろしくお願いいたします。

 

謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。