2013年11月19日 02月16日の後楽園興行、『大物対決』となる大和哲也vs野杁正明が決定! | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

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2013年11月19日ニュース

02月16日の後楽園興行、『大物対決』となる大和哲也vs野杁正明が決定!

来年02月16日(日)に東京・後楽園ホールで開催される2014年度NJKF主催第1弾興行のメインイベントが決定した!
大和哲也(大和)が持つWBCムエタイ インターナショナル スーパーライト級王座に同級の日本王者の野杁正明(OISHI)が挑戦。名古屋を拠点に世界の舞台で戦い、ともにK-1で王者を経験するなど(63㎏級とK-1甲子園)共通点を持つ2人だが、WBCムエタイ世界王者を目指す途上で遂に雌雄を決することとなった。

 

WBCムエタイの日本王座、インターナショナル王座と順調に獲得しステップアップした大和は、今年05月にカリフォルニアでサゲッダーオ・ペットパヤタイの持つ世界王座に挑戦。ローとボディを入れペースを取って試合を進めたが、4Rにヒジを合わされカットを喫し、ドクターストップによる無念のTKO負けに終わった。しかし、09月に再び渡米しラスベガスで強豪ケビン・ロスと対戦すると今度は逆にヒジで5ヵ所ものカットを奪って判定勝ち。復活を果たすとともに、豪腕だけでなく鋭利なヒジも武器としてアピールした。

 

対する野杁は07月に高橋誠治を破って大和が返上したWBCムエタイ日本スーパーライト級王座を獲得すると、05月に敗れた久保優太にもすぐさまリベン ジを達成(09月、Krush)。67㎏契約の一戦で体格に優る久保に分があるかと思われたがサウスポーで試合を進めてかく乱し、変わらずの“怪物”ぶりを印象づけた。

 

国内最高のテクニシャンと言って過言でない野杁だが、ムエタイルールの経験は高橋戦での1試合のみ。高度な防御技術で相手の攻めをたびたび無効化してしまうが、豪腕の合間にあらゆる位置から振るわれる大和のヒジをも防ぎ切ってしまうのか。大和はケビン・ロス、野圦は久保と共に難敵を降した直後であり、どちらも充実したタイミングで対戦を迎える。“名古屋頂上決戦”は待ち望まれた日本最強決定戦であり、どちらが勝ってもその先で待つ世界王座への挑戦者となるのにふさわしい一戦だ。