2014年04月04日 狂平と中嶋平八インタビュー! | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

キックボクシング ムエタイ ニュージャパンキックボクシング連盟 NJKF。2014年04月04日のニュースです。

2014年04月04日ニュース

狂平と中嶋平八インタビュー!

『NJKF 2014 3rd』(04月13日、東京・後楽園ホール)では王者の狂平(武勇会)と挑戦者の中嶋平八(誠至会)によるWBCムエタイ日本スーパーフェザー級タイトルマッチが行われる。ともにパンチとヒジを得意とし、激闘必至と見られる両者に決戦前の意気込みを聞いた。

 

狂平 

――NJKFには2度目の出場となる狂平選手ですが、前回は緊急参戦ながら大和大地選手を破り、見事WBCムエタイ日本王座を奪取しました。
狂平 『WBCのベルトは目標にしていたので、急というよりは「よかった」という気持ちの方が強かったです。試合は大和選手がちょっと立ち合った時点でテクニックもパワーもあってすごく強かったので、これはそのまま行くと間違いなく負けると思って、1Rから全力で倒しに行きました。』

 

――その言葉通り2Rに右ヒジを当ててカットし、その傷が決め手となっての3RTKO勝ちでした。
狂平 『何の攻撃が当たるかをまず探って、それで右の攻撃が当たるんじゃないかっていうのに気がついたので、それで右を狙っていきました。』

 

――そうして掴んだベルトの初防衛戦が、今回の中嶋平八戦となります。
狂平 『中嶋選手はボクシング上がりでパンチの選手なのかなと思っていたんですけど、映像を見てみたら結構パンチだけじゃなくキックもヒジも何でもできる器用な選手だなと思ったので、色々と気を付けて戦っていこうと思ってます。』

 

――アグレッシブな狂平選手とは噛み合うのではないですか?
狂平 『そうですね、パンチの打ち合いだったら僕も負けんと思っているし、せっかくセミでやらせてもらうので、激しく盛り上がる戦いをしたいと思ってます。』

 

――試合へ向けての意気込みを改めて最後にお願いします。
狂平 『僕はこれまでのキャリアでも格上とばかりやってきて、今回も僕がチャンピオンで防衛戦ですけど、中嶋選手は世界のベルトも持っているし、格としては上なのかなと思っています。でも、格上とやる方がやり甲斐があるし、やっぱり燃えるので僕は好きです。だから挑戦者のつもりでベルトを守るっていうより獲りに行くつもりで戦うので、応援・声援をよろしくお願いします。』

 

中嶋平八 

――前回の羅紗陀戦は思いがけず、短い時間での決着となりましたね。
中嶋 『1分ちょっとで全部出し切れずに終わってしまったんですけど、自分の中ではいい形で試合運びができていたんじゃないかと思います。最初に対峙した時「自分の距離やな」って感じました。』

 

――ボクシング出身の中嶋選手ですが、キックにおけるパンチの距離というのが昨年ぐらいから分かってきたと羅紗陀戦前に話をされていましたね。
中嶋 『そういう“キックでの距離感”っていうのは最近分かってきたもので前より上達していると思います。』

 

――今回はパンチよりさらに短い距離での武器となるヒジを使いこなす狂平選手との試合になりますが、いかがですか?
中嶋 『ちょっと身長の高い選手かなと思っていて、それに対しての攻め方を考えています。大和大地くんとの試合しか見ていないんですけど、大地くんはヒジで切られているので、ヒジに気を付けようかなと思って練習しています。でも、近くから来るヒジっていうのは難しいというか分からなくて当たってしまうと思うんですけど、普通に距離を取って自分の距離でやってる間はそんなに当たることはないと思うので、それほど気にしてはいないです。』

 

――なるほど、そこも自分の距離で戦えば問題ないと。今回はWBCムエタイ日本王座に挑むチャレンジャーという立場になります。
中嶋 『もうこのベルトに挑むのは3度目ですし、NJKFでは大地くんが先にやって負けてしまってリベンジという形になるので絶対負けられないという思いがあります。僕自身もISKA世界のベルトを持っているので日本王者に対して世界との差を見せるというのは考えています。』

 

――たしかに昨年世界のベルトを奪取し、より取りこぼしの許されない一戦です。
中嶋 『プレッシャーもあるんですけど、それは強い人たちはみな通る道だと思うので乗り越えないといけないですし、頑張ります。3度目の正直にしたいし、世界チャンピオンとしての違いを見せられる試合内容にします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です