2014年05月10日 センチャイ会長の愛娘であるリカ・トングライセーン、二足の草鞋で活躍中! | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

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2014年05月10日ニュース

センチャイ会長の愛娘であるリカ・トングライセーン、二足の草鞋で活躍中!

センチャイ会長の愛娘であるリカ・トングライセーン(センチャイムエタイ)は04月にラオスで行われたワンデートーナメントで優勝、昨年はボクシングWBCアジアの女子年間最優秀選手に選ばれるなど、ムエタイとボクシングを股にかけ活躍を見せている。06月にタイトルマッチを控える好調リカをキャッチし、活躍の秘密に迫った!

 

――まずは04月11日、2試合を勝ち抜いてのトーナメント優勝おめでとうございます。
リカ 『ありがとうございます。プレッシャーも2倍って言うか(苦笑)、トーナメントは初めてだったので大変でした。いつもより緊張して気疲れしました。 』

 

――2試合でダメージも2倍とはならず大丈夫でしたか?
リカ 『試合中は大丈夫だったんですけど、終わって帰りのバスの中で「あれ、立てない」と思って、ローとかヒザが当たったんだと思うんですけど、太ももが痛かったです。 』

 

――しかし、結果は見事優勝と。
リカ 『しょっぱくなっちゃんたんですけど、何とか。1回戦はシンガポールのヒザをガンガン入れてくる選手で、あんなにフィジカルの強い選手は初めてでした。でもそれに負けずにヒザで結果的に首相撲っていう試合でした。2回戦(決勝)は距離を取って動き回る系の相手(ラオス人)で実はそういうタイプが苦手だったんですけど、何とか追い詰めて組んでヒザで勝つことができました。 』

 

――2試合で全く違うタイプの相手と対戦し、勝利したのですね。
リカ 『全然違う、正反対のタイプでした。でもそれでやれたので、そこは確かに自信になりました。最初からどういう相手が来るか分からなかったから驚かないつもりでいたし、「こういうタイプが来たらこう」とか、お父さんが作戦を立てて一通り練習していたので父のおかげです。 』

 

――リカ選手はボクシングにも出場し、こちらも結果を出して活躍しています(ボクシングでの戦績は5戦5勝)。
リカ 『でも、ムエタイとボクシングは全然違います。やっぱりもう構えとステップ、リズムも全然違うんです。ムエタイはいろんな立ち方や構えがあるんですけど、ボクシングはムエタイで習ったことのないフットワークとかがあるし、常に足を動かしていないとっていう部分に勝負が掛かってくると思います。』

 

――ムエタイの時は試合の中で構えや立ち方を変えているのですか?
リカ 『まず、自分が何をやりたいかを決めて、それをやるための姿勢を作るんです。カットならカット、よけるならよけるといった風に。ボクシングはまだ私も深く分かってないんですけど、今のところ足が大事で、とにかくちゃんと動くっていうことを思ってやってます。でも元々パンチが苦手で出す方ももらうのも怖かったんですけど、ボクシングをやったおかげでパンチに関してはだいぶ自信が付きました。一番苦手なこと(パンチ)で、でもそれだけしかできないから、もうやるしかないっていうか。』

 

――パンチの向上がムエタイのレベル向上にも繋がっているのでしょうね。今後の目標をお願いします。
リカ 『今後は06月08日にWMCのタイトルマッチが決まっているので今はムエタイだけを考えています。相手も同じ階級で強敵らしいんですけど、父が立ててくれた作戦通りに私ができれば、絶対間違いなく獲れるので後は自分次第だと思っています。 』

 

――センチャイジム選手の会長への信頼は凄いですね。会長の的確な作戦と選手の信頼が強さの秘訣のように思います。
リカ 『父の作戦通りできれば間違いないです。今はとにかくベルトを獲りたいので06月に向けて頑張って、タイトルマッチでベルトを増やします。』

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