2014年05月19日 宮島教晋と半田喜蓮インタビュー!

キックボクシング ムエタイ ニュージャパンキックボクシング連盟 NJKF。2014年05月19日のニュースです。

2014年05月19日ニュース

宮島教晋と半田喜蓮インタビュー!

『NJKF 2014 4th』(06月01日、大阪・アゼリア大正)の第2部(夜)でメインとセミをつとめる宮島教晋(誠至会)と半田喜蓮(誠至会)のインタビューが主催者から届いた。

 

宮島教晋 

――地元大阪で第2部のメインイベントです。
宮島 『メインだからと言ってやることは変わりませんが、自分が所属する誠至会主催の興行なので最後にしっかり締めなければならいという責任感はあります。』

 

――宮島選手の応援チケットはいつも多いと聞きます。
宮島 『プロである以上大切なことだと思います。お金を出して観に来てくださる皆様に喜んでもらえるような試合を必ずお見せします。』

 

――今回の相手は情報の少ないタイ選手ですが。
宮島 『今までに情報のないタイ人とは何度も試合をしているのでぜんぜん気にしていません。』

 

――最後に意気込みをお願いします。
宮島 『前に進むために必ず勝ちます。心配御無用です。』

 

半田喜蓮 

――半田選手にとっては初のセミファイナルです。
喜蓮 『はい、まだ経験の浅い僕をセミで使ってもらえて雪本館長には本当に感謝しています。自主興行ですし、知り合いもたくさん応援に来てくれるのでプレッシャーもありますが、盛り上がる試合にしたいです。』

 

――ペトナリン選手の印象は?
喜蓮 『とくにありません。いつも通りやるだけです。』

 

――今後タイトル挑戦も視野に入ってくるのでは?
喜蓮 『まずはこの試合をきっちり勝って次に繋げたいです。』

 

――最後に意気込みをお願いします。
喜蓮 『最近。消化不良のような試合が続いているので今回は応援に来てくれた人がすっきりしてもらえるよう勝ちたいです。』

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