2014年10月16日 『IGOSSO REBORN 2014』スケールアップしての開催終了! | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

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2014年10月16日ニュース

『IGOSSO REBORN 2014』スケールアップしての開催終了!

10月12日(日)、高知・南国市立スポーツセンターにおいて『IGOSSO REBORN 2014』が行われた。IGOSSOは地元・高知の岩崎道場が主催していたキックボクシング・イベントだが、会場として使用していた高知市内のライブハウ スが閉鎖されたことなどから開催は休止されていた。それが今回、岩崎道場の加盟するニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)のプロ公式戦として認可されて復活。四国4県のみならず中国・関西からも選手たちが参戦し、スケールアップしての開催となった。
プロ8試合のうち、後半4試合は「四国VS関西対抗戦」。四国軍はちょうど4県から1選手ずつが参戦する形となり、メインの大将戦は復活以前から『IGOSSO』のエース格としてレギュラー参戦していた愛媛の藤元洋次が大阪から乗り込んできたラッヒィン・ジョウクリニックを迎え撃った。愛媛でOZMOSISの代表を務める藤元は関西でも試合を重ね、DEEP KICKではタイトルマッチにも進出、前-70kg級暫定王者の肩書きを持つ。今年の春には大阪での勝利によりREBELS本戦の出場権も獲得している激闘派ファイター。対するタイ人のラッヒィンは今年04月に大阪のジムのトレーナーとして来日、08月のBORDER-KICKBOXINGでは櫻井博(多田ジム)と対戦し、強烈な左フックでKO勝利をおさめている。タイではルンピニーとラジャダムナンの2大スタジアムでそれぞれ3階級(スーパーフェザー級、ライト級、スーパーライト級)の2位まで上り詰めた実績を持つ。

 

 

1R、序盤からハイを見せてくるラッヒィンに対し、藤元は足を使いながらジャブ、ローを中心に展開。テンカオを入れる場面もあったが、後半、ロープ際に詰めたラッヒィンはコンビネーションからの強烈な右フックでダウンを奪う。

 

 

2Rに入るとラッヒィンの攻撃がさらに勢いを増す。距離を取りながら攻めどころをうかがいたい藤元を落ち着いて追いつつ、射程距離にとらえるとパ ンチで猛攻。左フックで2度のダウンを奪う。目を腫らしドクターチェックも入った藤元だが、多くの応援団の声援を背に勝負を諦めず前に出続ける。

 

3Rも藤元はややペースを落とした感もあるラッヒィンに対し反撃のチャンスを探ったものの、ラッヒィンは試合巧者ぶりを見せてポイントアウト。計3度のダウン奪取によりラッヒィンが判定勝利を飾った。

 

 

セミでは徳島のMA-SHIと大阪の足利也真登が3Rノンストップの激闘を繰り広げるなど熱い闘いが続出。対抗戦こそ関西の3勝1敗に終わったが、四国勢の着実なレベルアップが感じられる興行となった。

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