2016年06月23日 マリオ・アマヤ×山崎遼太 インタビュー! | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

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2016年06月23日ニュース

マリオ・アマヤ×山崎遼太 インタビュー!

ダブルメインイベントで行われる『DUEL.7』(07月03日、東京・新宿FACE)において、ISKAムエタイ スーパーライト級&CNKBメキシコ スーパーライト級2冠王者のマリオ・アマヤ(メキシコ)と対戦する山崎遼太(OGUNI)。デビューから8連勝無敗で進むも、ここ2戦は連敗を喫して勢いがストップ。練習環境を改め、新体制で臨む一戦で復活を狙う。

 

山崎遼太 

――『DUEL.7』ダブルメインイベントでメキシコのマリオ・アマヤ選手と国際戦を行う山崎選手です。
山崎 『メインで使って頂いて本当に嬉しい限りで、かなり気合いが入っています。いま2連敗中ということでもう負けられないんですけど、そういった中でメインイベント、初めての国際戦をやらせて頂くということで今までで1番順調に仕上がっています。』

 

――強敵を迎えますが、話にも出たように現在2連敗と厳しい状況に立たされています。
山崎 『つまらない試合で2連敗してしまい、見に来てくれる、チケットを買って頂いてる方からも「お前の試合は時間の無駄だ」みたいにクレームがすごいので(苦笑)、勝つと負けるじゃ全然違うのを実感しています。』

 

――そういった連敗を踏まえ、今回は大きく環境を変えて試合に臨むとお聞きしています。
山崎 『練習時間をたくさん取れる環境に変えました。あと今までは減量がかなりキツくて、前までは試合が終わると15kgとか16kg増えたりしていたんですけど、今回はもう7kgぐらいで止めて、普段から節制して体重を増やし過ぎないようにしています。以前は最後の1週間はほぼ断食の状態で10km走って練習して、それでも最後はサウナに閉じこもってという感じで、それで当日調子がいい時もあったのですが、やっぱり今回のように摂生してそんなにキツい減量をしない方が当日も調子がいいのかなと思っています。ウェイトトレーニングもたくさんするようにしていて、特に下半身のメニューをやると全体的に威力が上がります。ウェイトをやっていると体重も増えないですし、総合的に良いですね。この前の小宮選手と戦った時までとは全然違う環境でやれているので、自分でもちょっと楽しみです。』

 

――そうした中で迎える対戦相手、マリオ・アマヤ選手についてお願いします。
山崎 『もうちょっと“見た目が強そうで、でもあんまり強くない”みたいな外人がよかったんですけど(笑)、“見た目があまり強くなさそうなのに多分めっちゃ強い”みたいな、そういう逆の選手が出てきてちょっと最悪です(苦笑)。映像を見てちょっと強いなと思ったんですけど、もう決まってしまったので、KOする気で行きます。次負けたらもう本当にお客さんが来なくなっちゃいますけど、ベルトを持っている選手ですし、“完全復活”ってなるには申し分のない、美味しい相手だと思います。』

 

――映像はご覧になりましたか? 印象はいかがでしょう。
山崎 『ハイライトみたいな映像を見たんですけど、パンチからローに繋いでとかコンビネーションがバランスよくて、お手本のような戦い方をする選手だと思います。首相撲に特化したムエタイの選手っていうよりは日本のキックボクシングに近い選手かなと思ったので、そこはいいなと思います。今回はどうにかインパクトある戦いをしたいので、パンチからローとかじゃなく足を止めて打ち合ってほしいです。打ち合って負けちゃったらしょうがないですけど、当たれば絶対倒れると思うので、パンチの距離にどうにかして持っていきたいです。』

 

――それでは最後に試合への意気込みを改めてお願いします。
山崎 『つまらない試合をするとクレームがすごいし、もう絶対負けられないです(苦笑)。今回はメインイベントなので僕のことを知らないお客さんも見てから帰ってくれると思うので、バチバチに打ち合って盛り上げて、“なんだアイツ、ヤベぇのがいるぞ”ってみなさんに楽しんで頂けたらと思います。外人をぶっ倒して完全復活します。』

 

マリオ・アマヤ 

――メインイベントにふさわしい強豪、マリオ・アマヤ選手です。
アマヤ 『私は元々格闘技の映画やゲームが好きで、まず空手、そして17歳からムエタイを始めました。影響を受けたファイターは魔裟斗、武田幸三、ケム・シッソンピーノンです。今は1日2回、10㎞のロードワークを毎日行っています。私はテクニックを使うタイプですが、アグレッシブに攻める時もあります。山崎はハードパンチャーでディフェンスもよく強いファイターです。彼を対戦相手としてリスペクトしています。日本で戦うのは私の夢だったので、最高の状態に仕上げて最高の戦いをファンのみなさんにお見せします。』