2016年07月09日 テヨン×マシアス・7・ムエタイ インタビュー! | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

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2016年07月09日ニュース

テヨン×マシアス・7・ムエタイ インタビュー!

『NJKF 2016 5th ~WBCムエタイ祭り~』(07月23日、東京・ディファ有明)において、マシアス・7・ムエタイ(イタリア)とのWBCムエタイ インターナショナル スーパーライト級王座決定戦に臨むテヨン(キング)。まだデビュー1年の時に見たインターナショナル王座への思い、そしてマシアスの印象まで、決戦に向け高いモチベーションを感じさせ語った。

 

テヨン 

――マシアス選手の試合は観たことありますか?。
テヨン 『マシアス選手の映像はMAXムエタイとかを見ました。タイに10年ぐらい住んでいて、タイが主戦場みたいなので、もうムエタイスタイルです。4年ぐらい前に中村敏射選手とタイでやっています(マシアスが判定勝利)。あとはサシプラパージムのルンラウィーっていうサウスポーのパンチャーとの試合も見ました。』

 

――印象はいかがでしょう?
テヨン 『K-1・Krushに出てくるヨーロッパ系のパンチ&ローで回転が速くてコンビネーションがスゴい選手に似てるんですけど、タイに住んでいるのでムエタイにも染まっていてそれをミックスさせたムエタイスタイルにパンチとローみたいな感じです。強いと思います。ミドルもカットしてすぐ綺麗にミドルを返したりできるので。』

 

――ムエタイ色が強くなると、回転力が落ちたりするものですが、そうではないと。
テヨン 『総合的に何でもできて、中でもパンチとローが主体という感じです。最初に映像を見た時は緊張したんですけど、でも今はあまり相手のことは考えていないです。自分がしっかりやれていれば。5Rの試合は負けていないので、自分の中では合ってるのかなっていうのはあります。「3R以内に」って言われるより、「5Rの中で」って言われた方が時間も長いし、後半へ行くにつれ集中力とかも難しいと思うので。』

 

――噛み合いそうですか?
テヨン 『そうですね。テクニシャンでポイントを取って……みたいなスタイルではないので、こっちの攻撃も当たるでしょうし、やり合えると思ってます。』

 

――インターナショナル王座についてはいかがでしょう。
テヨン 『日本王座を獲った時ぐらいから欲しいと思ってました。大和(哲也)選手がインターナショナル決定戦をやった時の興行にも出ていて(12年09月)、自分の試合が終わった後でその試合を見ていたりしたので、やっと自分もそういうベルトに挑戦できるんだなっていう気持ちです。』

 

――テヨン選手は昨年末から3連続KOと好調です。
テヨン 『相手あってのもので、噛み合わせやスタイルの相性とかもあるのでたまたまですけど、映像を見た感じでは今回も当たるんじゃないかと思います。プレッシャーもありますけど獲らないといけないのは間違いないし、最終的に行き着くところは同じで勝つ、絶対ベルトを獲るっていう気持ちです。』

 

マシアス・7・ムエタイ 

――テヨン選手と対戦するマシアス・7・ムエタイ選手です。
マシアス 『テヨンの試合はいくつか見ましたが、非常にフィジカルの強い選手だと思います。今回争うWBCムエタイインターナショナル王座は、我々双方にとって世界に繋がるよいベルトで、モチベーションは高いです。試合の戦略は教えられませんが、私はとにかく前に出て戦い続けるタイプで、今回勝つのは私です。実は数年前に2ヵ月ほど日本に住んでいたことがあるので、また試合で日本へ戻ってくることができて嬉しく思っています。ムエタイは日本でポピュラーなスポーツですし、日本のファンは最高です。みなさんが喜ぶようなファイトをお見せします。』