2016年10月23日 波賀宙也×クワンペット・ソースワンパッリー インタビュー! | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

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2016年10月23日ニュース

波賀宙也×クワンペット・ソースワンパッリー インタビュー!

『DUEL.8』(10月30日、東京・ディファ有明)において“神の階級”バンタム級でルンピニースタジアム王座を獲得したクワンペット・ソースワンパッリー(タイ)と対戦する波賀宙也(立川KBA/WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者)。WBCムエタイ王座を奪取したゲンのいい舞台であるDUELで、大物食いを果たすことができるか。

 

波賀宙也

 

――昨年までルンピニー王者であった強豪クワンペット選手との対戦が近づいてきました。
波賀 『実際リングの上で対峙してみないとどの程度か分からないですけど、ルンピニーのチャンプになっている選手ですし、今までやってきた相手で多分1番強いと思います。』

 

――印象はいかがでしょうか。
波賀 『前に前に来る選手で、逆に下がっている時はちょっと弱い選手なので、自分が下がらないようにして、下がらすことができればいいかなと思っています。相手が下がった時には強い選手なので、前に来られた時自分がいかにさばけるかとかそういうことを考えながら練習しています。』

 

――好戦的な選手だという情報が入ってきています。
波賀 『距離を取ってミドルを蹴ってとかそういう選手ではなくローキックがメインなので、ムエタイと言うよりどちらかと言うとキックボクシング系の戦い方なのかなと思います。破壊するとかそういう感じのイメージで、日本人受けする戦い方です。僕はテクニシャンとかだと逆にやりにくいので、どっちかっていうと前に来てパンチとローキックでやってくれる選手の方が合うかなと思います。ただ圧力はスゴいと思うので、そこで押されないようにしたいです。』

 

――会長やコーチからはどんなことを言われていますか?
波賀 『距離と足の置き場、立ち位置のことをよく言われているので、そこは気をつけようと思います。』

 

――過去最強の敵を迎える一戦を前に意気込みをお願いします。
波賀 『今回の相手は1つのミスが命取りになると思います。今までの相手だったら自分がミスをして何かしてきてもそれに対応ができたし、逆に自分がしたそのミスに気づかない相手とかもいました。でも今回の試合は本当に自分が1つミスをしたらそれでもう試合が終わっちゃうような相手なので、そのミスをしないようにやっていきたいと思います。本当に足の位置が1歩違うだけとかでも結構命取りになるんです。あとはやっぱり距離ですね。距離感、距離と立ち位置。そこが重要だと思います。』

 

クワンペット

 

――前回の日本での試合を振り返っていかがでしょうか。
クワンペット 『日本のファンの前で試合をして勝つことができたのでよかったです。あの後チャンピオンではなくなってしまいましたが、いつもムエタイのトレーニングをしていますし、調子はいいです。』

 

――ご自身がどんな選手であるか、日本のファンに自己紹介をお願いします。
クワンペット 『全てのムエタイ選手と一緒で、私が得意なのはミドルキックです。波賀選手のことは知りませんが、私のキャリアが今回の試合でも上回ると思います。』

 

――クワンペット選手とってムエタイとは何ですか?
クワンペット 『私にとってムエタイは仕事であり、私の全てです。』

――試合への意気込みをお願いします。
クワンペット 『日本のファンに喜んでもらえる試合をして、家族や友達のために勝ちます。』