2016年10月24日ニュース│キックボクシング ムエタイ・ニュージャパンキックボクシング連盟 | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

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2016年10月24日ニュース

大田拓真×能登龍也 インタビュー!

『DUEL.8』(10月30日、東京・ディファ有明)では大田拓真(新興ムエタイ)と能登龍也 (VALLELY)によるNJKFフライ級王座決定戦が行われる。ランキング1位の大田と2位の能登は昨年4月、大田のデビュー戦で対戦しており両者譲らずのドロー。今回はタイトルを懸けての決着戦となる。どちらが勝っても所属ジム初のチャンピオン。ベルトを持ち帰るのはどちらとなるか。

大田拓真――タイトルマッチを目前に仕上がり具合、そして心境を教えてください。
大田 『練習はいい感じでできていて、やっとチャンピオンになれるのかなと思っています。長かった気もしますけど順調に来ましたし、他の人に比べると短かったんじゃないかと思います。』

――能登選手とは昨年04月、デビュー戦で戦って以来の対戦となりますが、その時と比べると大田選手は体が大きくなりましたね。
大田 『デビューした頃は攻撃が軽過ぎて切れだけというか、いまいち威力がないのを感じいたんですけど、今はパワーがついてKOもできてきたし、レベルが上がったかなと思います。能登選手もあの頃よりレベルが上がっていると思うので気は抜けないですけど、自分の方が上がっているのを見せたいです。』

――昨年の対戦時と比べ、大田選手自身はどういうところが変わったと思いますか。
大田 『あの時は高校に入学してすぐの試合で、デビュー戦だったので慌てたのもありますが、今は落ち着いて、スピードもパワーも上がっています。断然違っているし、今は30倍、40倍になっていると思います。自信はあります。』

――能登選手の印象はいかがですか。
大田 『パンチが強くてローが強いので、そこを気を付ければ大丈夫だと思います。』

――では試合への意気込みをお願いします。
大田 『守屋(将)さんがジムで初のチャンピオンになるかなと思っていたんですけど僕も悔しくて(※今年02月、同門の守屋がNJKF王者・前田浩喜に挑むも敗戦)、それはみんな一緒だったと思うのでそんな思いをはさせたくないし、ベルトをジムに持ち帰りたいです。舐めて掛からず警戒して行きますが、今回はレベルの違いを見せたいです。』

能登龍也――大田選手とは昨年も対戦がありましたが、試合を振り返っていかがでしょうか。
能登 『去年はまだ自分が練習をサボったりしている時で、でもその後で1回負けて、やっぱり練習しないと負けるなと思いました。それで徐々に練習するようになって、今はもうバッチリ練習しているので、当時の自分と今の自分だったら別人です。負けたのが良い薬になりました。』

――大田選手の印象はその後の成長も含めいかがでしょう。
能登 『首相撲が結構上手かったなっていうのはありました。あれから向こうもかなり強くなっていると思うんですけど、自分も強くなっています。スタミナ、テクニック、パワー全部が上がっているし、今の自分だったらあの時の自分は1Rで倒せると思います。大田選手の試合は最近のも見ていて、距離を取るのが上手くて、それで首相撲。逆に首相撲ぐらいかなって思います。』

――では、対する能登選手の持ち味を教えてください。
能登 『ローはやっぱり痛いと思います。会長の“米田ロー”を受け継いでいます(笑)。』

――では決着戦にしてタイトルの懸かった一戦に意気込みをお願いします。
能登 『やっといいチャンスをいいタイミングで頂けたなと思います。会長も一生懸命教えてくれているので、しっかりベルトを持って帰りたいと思います。自分は大田選手よりテクニックがないので、パワーとスタミナで粘り強さを見てほしいです。過去最高に走り込みも練習もバッチリやっているので、そう簡単にはベルトを獲らせません。自分は減量もそんなにないので、最後の3日前ぐらいまでは追い込んでいきます。』

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