2016年12月27日 MOMOTARO インタビュー! | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

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2016年12月27日ニュース

MOMOTARO インタビュー!

12月10日(土・現地時間)、中国・山東省青島市で開催された『KUNLUN FIGHT 55』にWBCムエタイ日本統一フェザー級王者・MOMOTARO(OGUNI)が出場。地元ファイターのGong Yuankun(中国)を相手に60㎏契約ヒジなし戦を行い判定勝利を収めた。これで14連勝となったMOMOTAROは14年・15年に続いて今年も負けなしでの年越しを達成。試合を振り返り、来年の展望を語ってもらった。

 

MOMOTARO 

――まずは連勝の更新、そして今年も負けなしでの年越しとなりおめでとうございます。
MOMOTARO 『ありがとうございます。こちらの名前が呼ばれても無反応、逆に向こうの名前が呼ばれるとワーとなって、アウェー感は変わらずでした(苦笑)。相手の攻撃がちょっと当たっただけでも盛り上がったり、“負けてるのかな”って気持ちが出て少し焦りそうにもなりましたけど、そこは冷静にやりました。今回は60㎏契約・ヒジなしということだったので受けるかどうか試合前に悩んだんですけど、クンルンファイトはいま盛り上がっていて、これからも出て行きたいと思っているので、せっかくもらったオファーだし、やろうと決断しました。連勝が止まらなくてよかったです。』

 

――今回は最近切れ味を増すヒジを封じられての一戦でしたね。
MOMOTARO 『でも、首相撲と蹴りのキャッチはいつも通り動けるという話だったのでそこまでは気にしなかったんですけど、1R首相撲の展開に入ったら「ノークリンチ」って言われて(苦笑)。それで自分もセコンドも焦った部分があったんですけど、クンルンファイトのボスのトニーさんが11月27日のNJKF興行に来ていて、その時ルールの確認をしたら「首相撲も足のキャッチもOK」ということだったので、それを信じて、多少は組んでの攻防を続けました。減点とかは怖かったんですけど、開き直ってやったというか。』

 

――試合展開はいかがでしたか?
MOMOTARO 『試合映像が1つあったので、それは見て行ったんですけど、パンチからのロー、あとはミドルも上手で、結構パンチを振ってくる選手という印象でした。なのでそこは注意して、最初にいつも通り自分の足技で入り辛くして距離を取って、そこから自分の攻撃を当てていく形でやりました。それで2Rにいきなり出すヒザが入って、効いたのが分かって向こうもちょっとペースダウンして、どんどん自分の攻撃を当てていきました。相手が入ってきたらかわすか、多少ですけど組んでヒザを入れて突き放し、また蹴ってという展開に持っていきそれで終了した感じです。』

 

――では、アウェーや60㎏契約という違いはありましたが、いつも通りの試合運びをすることができたと。
MOMOTARO 『途中でアクシデントがありましたけどそこまで動揺しないで戦えたのも、今までのタイ修行で試合をしたりした経験があって、メンタル的に鍛えられた部分があったんだと思います。今は“絶対負けたくない”っていう気持ちが連勝に繋げてくれていると思います。』

 

――3年負けなしと好調を持続し、来年の展望をお願いします。
MOMOTARO 『来年半ばに(WBCムエタイ)インターナショナル王座戦が控えているんですけど、そこまでは絶対に躓きたくないです。インター前に1、2試合はできそうですけど、勝ってインター戦を迎えたいです。あとはクンルンさんとKNOCK OUTさんに呼んでもらえるようにと思っています。』