2019年02月19日 一航×松岡宏宜と真吾YAMATO×野津良太 インタビュー! | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

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2019年02月19日ニュース

一航×松岡宏宜と真吾YAMATO×野津良太 インタビュー!

NJKFのホープ・一航(NJKFフライ級2位/新興ムエタイ)と松岡宏宜(KOSスーパーフライ級王者/闘神塾)は17年11月に対戦し一航が初回KO勝ち。「気持ちいいぐらいの完敗」と認める松岡だが、同時に「やり返さないと気が済まない」と言い、『NJKF 2019 1st』(02月24日、東京・後楽園ホール)でリベンジを期する。

 

一方、迎える一航も「第1戦は運がよかっただけだと思っている」と気の緩むところはない。

 

一航

 

――昨年はタイトルマッチが残念な結果(松谷桐に2R TKO負け)となってしまいましたが、あの試合を振り返っていかがでしょうか
一航 『桐くんのようなスタイルの人は少ないので、いい経験をできたと思います。』

 

――その後は12月まで試合が開きましたが、どんな風に過ごしていましたか。
一航 『体重が増えてしまいフライ級が厳しくなってきたので、バンダム級に向けて体造りをしていました。』

 

――松岡選手とは再戦となります(17年11月に対戦し、一航が1R KO勝ち)。前回は快勝でしたが、試合の振り返りと松岡選手の印象をお願いします。
一航 『松岡選手との第1戦は運がよかっただけだと思っているので、今回はしっかり倒したいです。』

 

――昨年の苦い経験を経て、ともに王者を目指すお兄さん(大田拓真)と何か話していることがあれば教えてください。
一航 『兄とはくだらない話ししかしてません(笑)。』

 

――試合の意気込みをお願いします。
一航 『階級を上げたのでパワーとスピードを更にアップさせました。今回もきっちりKOで倒したいと思います。』

 

松岡宏宜

 

――前回は17年11月に対戦、残念な結果となってしまいましたが(今回対戦する一航に1R KO負け)、この試合の振り返りをお願いします。
松岡 『最初は調子よかったんですけど中盤でヒザ蹴りが効いてしまって、ダウンした時のヒジ打ちは軌道が全然分からなくて、気持ちいいぐらいの完敗でした。』

 

――実際に対戦して、一航選手の印象をお願いします。
松岡 『ただただ強い!って感じで、それしかでてこないです(笑)。』

 

――前回以来のNJKF参戦となりますが、改めてご自身がどんな選手であるか、ご紹介をお願いします。
松岡 『両利きならではの独特なステップと、パンチのスピードが自分のアピールポイントです!』

 

――一航戦の後、ベルト奪取(KOSスーパーフライ級王座)もあったようですが、松岡選手の2018年の戦いについて教えてください。
松岡 『2018年は一航選手にやられたお陰で自分を見つめ直す時間ができたので、弱かったメンタルの部分が一回り成長できたと思います。2018年の戦績は1勝1敗でしたが、どちらの試合も強敵相手に完全燃焼できているので、今回も後楽園ホールで燃え上がります!』

 

――前回の対戦からどんな思いで過ごしてきましたか。
松岡 『一航選手にやり返さないと気が済まないっていうのがずっと心にあったので、今回対戦が決まって嬉しいです。』

 

――そんな一戦へ向けての意気込みをお願いします。
松岡 『大半の人は一航選手の返り討ちを予想していると思いますが、昔から逆境に強い男なので僕のしつこさに期待していてください!』

 

 

昨年末にホーストカップで復活した真吾YAMATO(NJKFスーパーライト級2位/大和)と、昨年新日本キックとBOMへ打って出て勝利した野津良太(NJKFライト級6位/E.S.G)も対戦。2019年のスタートダッシュを狙う。

 

真吾YAMATO

 

――苦しい戦いが続いていましたが、昨年末にホーストカップでそれを脱する判定勝利を上げました。まずこの試合の振り返りをお願いします。
真吾 『地元名古屋での試合だったため“絶対に勝ちたい”という気持ちもありましたが、緊張していませんでした。いつも倒しに行ってダメな場合があったので、年末の試合は勝ちに徹しました。』

 

――年頭の勝利の後、年末まで勝ち星から離れた2018年でしたが、どんな1年でしたか?
真吾 『本当に苦しい1年でしたが、それによって新たな自分が見られたので結果いい1年でした!』

 

――今回の対戦相手・野津選手の印象をお願いします。苦手or得意なタイプ?
真吾 『前に出てくる頑丈そうな選手だなと思いました。苦手か得意かはよく分からないので、試合で感じたまま動こうと思います。』

 

――12月の勝利で「掴んだ感覚、気づいたことがある」とSNSに上げていましたが、どんなことでしょうか。
真吾 『馬鹿みたいに緊張しても仕方がないし、ルーティンをいちいち気にしていましたがリング上ではそんなの関係ないやと思うことができ、いい意味で大雑把になり楽に戦えました。』

 

――それでは連勝を目指す試合に向け、意気込みをお願いします。
真吾 『今年初の試合になるので、まず勝ちを収めてよいスタートを切ります。2019年はチャンピオンベルトを巻き、いろんな強い選手と戦いたいです!』

 

野津良太

 

――他団体へ乗り込んでの連勝(新日本キックとBOM)と印象的な勝利のあった昨年ですが、どんな1年だったか振り返りをお願いします。
野津 『17年以上に成長速度が早くなったことを感じられた1年でした。02月に対戦した村中選手に練習不足を痛感させられ(試合は2-1の判定勝ち)、以前より練習時間を取れる環境にしたことがよかったです。』

 

――新日本キックとBOMでの連勝で波に乗ったかに思われましたが、昨年末にはNJKFで判定負け(12月、梅沢武彦戦)。こちらの試合はいかがでしたか。
野津 『ひたすら練習してれば勝てる訳ではないことを改めて実感しました。』

 

――現在の課題、取り組んでいることや強化している点はいかがでしょうか。
野津 『回復が早い身体作りを課題にしています。』

 

――会長やトレーナーの方からはどんなことを言われていますか?
野津 『会長には「サンドバッグ使ったら汗を拭け」、トレーナーには「試合で使うタオルは新品を持って来い」と言われています。』

 

――今回の対戦相手・真吾選手の印象をお願いします。苦手or得意なタイプ?
野津 『今までで1番強い相手だと思います。苦手なタイプです。』

 

――最後に今回の試合、そして2019年の意気込みをお願いします。
野津 『2018年は流血戦が多かったので、2019年は血が出ないように戦いたいです。』