2016年02月08日ニュース│キックボクシング ムエタイ・ニュージャパンキックボクシング連盟

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2016年02月08日ニュース

『NJKF 2016 1st』でWBCムエタイジュニア東西対抗戦!

『NJKF 2016 1st』(02月21日、東京・後楽園ホール)では、特別試合として大田一航(新興ムエタイ/神奈川県厚木市立南毛利中学校2年)と林佑哉(空修会館/広島県福山市立松永中学校3年)によるWBCムエタイジュニアリーグU15東西対抗戦 1分30秒3R(インターバル30秒)が行われる。


大田はプロでも活躍する拓真(新興ムエタイ)の弟で、これまで国際ジュニア31kg級王者、WBCムエタイジュニアリーグU15第一回全国大会-45kg優勝、MAアマチュア47kg級王者と多くのタイトルを獲得してきた2001年07月30日生まれの14歳。
対する林は2000年04月10日生まれの15歳で、これまでNEXT LEVEL 中四国ジュニアにおいて-35㎏・-40㎏・-45kgと次々に王者となり、第4回 All Japan Jr Kick -45kgでも準優勝を果たしている。
次世代のキックを担っていくだろう2人が後楽園ホールに登場。レベルの向上が著しいジュニアムエタイの現状を目撃できる一番となる。

◆選手データ

大田一航(おおた いっこう)
新興ムエタイジム所属
厚木市立南毛利中学校
2001年07月30日生まれ(中学2年生) 身長159cm
WBCムエタイU-15 -45kg王者・MAアマチュア47kg級王者・国際ジュニア31kg級王者

林佑哉(はやし ゆうや)
空修会館所属
福山市立松永中学校
2000年04月10日生(中学3年生) 身長158cm
NEXT LEVEL 中四国ジュニア -45kg第5代王者、-40kg第4代王者、-35kg第2代王者・第4回 All Japan Jr Kick -45kg準優勝

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