2019年12月22日 ☆SAHO☆ 勝利者インタビュー! | NJKF | ニュージャパンキックボクシング連盟

2019年12月22日のニュースです。

2019年12月22日ニュース

☆SAHO☆ 勝利者インタビュー!

『NJKF 2019 4th』(11月30日、後楽園ホール)でミネルヴァ スーパーバンタム級タイトルマッチに臨んだ☆SAHO☆は、浅井春香を退け王座防衛に成功。しかし試合内容については「今までの中で1番悪かった」と反省が口を突いた。だが、すでに練習を再始動し、来年の戦いへ向け気を引き締めていた。

 

☆SAHO☆

 

――防衛おめでとうございます。試合を振り返っていかがですか?
☆SAHO☆ 『ありがとうございます。でも試合内容が今までの中で1番悪かったぐらい、全然思った動きができませんでした。今までだったら自分から攻撃するっていうのが多かったんですけど、今回は相手の攻撃に対して返すみたいな、なかなか自分から攻める姿が見せられなくて、“今日は動き悪いな”、“SAHOらしくないな”というのがお客さんが見ていて分かるぐらい、相当動きが悪かったです。受け身になってしまった感じでした。』

 

――どうしてそれが起きたのでしょうか。
☆SAHO☆ 『浅井選手は1番苦手なタイプだったっていうのもあったし、自分の中で自信が欠けていた部分もあったかもしれないです。もっと自信があったら打たれてでも前に出られたのに、そういう自信がいつも以上になかったと思うので、ああいう結果になってしまったと思います。』

 

――浅井選手とは約3年前に対戦し勝利していますが、それでも自信を持てなかった?
☆SAHO☆ 『3年前と比べると、浅井選手は外国人と試合をしたりパワーやフィジカルもついていて、それで結構押されたりがありました。試合内容も五分五分という感じでしたね。』

 

――苦戦した試合であったと。
☆SAHO☆ 『結構打ち合いになって、今までの試合の中でもパンチをもらった方です。相手がどんなタイプであっても、練習してきたこと・対策を出せたらよかったんですけど、それが全然出せなかったのが一番ありました。』

 

――そんな苦しい戦いでしたが、得たものがあったのではないですか。
☆SAHO☆ 『やっぱりギリギリの試合をすると、周りのお客さんの喜び方も今までと違かったんです。こっちがイケイケだったら応援もしやすいんですけど、今回はギリギリみたいな感じで、応援の盛り上がり方もいつもと違ったので、チャンピオンとしてやっぱり見せ場とかをしっかり作らないと、お客さんのためにも面白い試合をしていかないといけないと思いました。』

 

――そこが冒頭の「試合内容が今までの中で1番悪かった」というところに繋がってくるのですね。ではそういった反省はありますが、今年を全勝で終え、振り返っていかがでしょうか。
☆SAHO☆ 『今年負けなしで勝ち続けたことは自分の中でも自信になっています。今回怪我もなかったので、またもう練習していて、いつ試合が決まっても大丈夫な状態です。今回の課題に1個1個修正を掛けて練習していきます。』

 

――それでは最後に、来年へ向けての意気込みをお願いします。
☆SAHO☆ 『来年も無敗で登り詰めて、日本一じゃなく世界一になるっていう今の夢もあるので、それに向けてちょっとでも世界に近づけるよう頑張っていきます。』