EFC蛮火豹.7~中日5vs5対抗戦

※イベント概要
名称：EFC蛮火豹.7~中日5vs5対抗戦~
日時：2024年7月20日（土）
場所：中国湖北長沙市
会場：蛮火豹中国カンフーセンター
協力：CFP

7月20日、中国湖北省長沙市で開催される『EFC蛮火豹.7~中日5vs5対抗戦~』に日本から5名の選手の出場が決定した。
EFC（Extreme Fighting Championship）は今年5月からスタートした新しい格闘技イベントで、5月・6月の2ヶ月間で、すでに6大会が開催されるなど急成長中のプロモーション。

創始者は、現役中に散打・キックボクシングのKOキングと称された往年の名選手のジャン・チュンポン氏。
今回はジャン氏とCFPの長年の友好関係から、EFCとして始めてとなる中日対抗戦が実現した。
「EFCは独自の試合専用スタジアム“蛮火豹中国カンフーセンター”を保有しているため、大会ごとに会場をレンタルする必要がない。
今後、8月からは毎月2回のイベント開催を目指し、国内外の多くの選手に試合のチャンスを与えて行きたい」とジャン氏。

EFC初となる中日5対5マッチ。
日本からは、本大会が中国初参戦となる第4代K-1フェザー級王者・椿原龍矢、
2018年以来6年振りの中国での試合となる第2代Bigbangフェザー級王者・佐野天馬、
NJKFウェルター級王者18歳の新鋭・亜維二、MMAでも活躍中の高木亮、
博多の怪童”翔真ら総勢5名の選手が湖北省長沙に乗り込み中国との強豪と対決する。
日本人選手の活躍をどうぞご期待ください。

※対戦カード
『EFC蛮火豹.７~中日対抗戦５対５マッチ~』対戦カード